アクセスカウンタ

zoom RSS テーマ「飛騨高山」のブログ記事

みんなの「飛騨高山」ブログ


《帰路の残雪》

2017/04/11 00:02
瀬谷こけし

画像



 高山からの帰路、せせらぎ街道を通ればこういう残雪の道を通ることになる。こういう残り雪にもなつかしい思いがする。穴ごもりしているクマはいつ穴から出てゆくかそろそろ考え出す時期か? 橋本繁蔵さんは、穴の中で土のにおいをかぎつけて、出る時期を決めるのだと言っていた。土のにおいと、それと花粉の臭いもなのだろうか。繁蔵さんが言っているのは、もっと山深いところの穴で冬ごもりをしているクマの話だったが。あたり一面雪の中の木穴でかぎつける風にのって遠くからやってくる土のにおい。そのときそのにおいには花粉のにおいは含まれていないのだろうか?

記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


《高山の北山》

2017/04/08 16:11
瀬谷こけし

画像

画像

画像



 高山市の北山は墓地が多いところに見える。義父の親戚たちの墓がここにあって、時々子どもを連れてお参りにいっていた。そこでイチイの赤い実もよく食べていたが。

 墓参りが済むと、その奥の公園によく行った。ブランコやシーソーのある子ども向きの公園だ。そこでもよく遊んだ。

 その児童公園は、北山全体の中からすると、北の奥の方に位置していた。そこからは市内が見下ろせ、また遠方には位山や船山が見えて、しかもその両山の真ん中にピラミッド形の山がピコッと立っていた。西村宏一先生もこの山には注目しているとおっしゃっていたが、それ以後もわたしもこの山について何も調べていない。

 北山は山腹に桜山八幡神社があるので、由緒としては古いものがあるだろう。だからきっとあのぴこピラミッド山についても、昔から関心は持たれてきたに違いない。何山なのだろう? いずれ調べてみたい。

 そして北山。その先述の児童公園のあたりを下から見ると、これもちょっとした別天地に見える。だが下から直徒でその公園に上る道はない。樹木や草は生えているので、登って登れないはずはないが、ともあれ道はできていない。だから遊びに行こうと思ったら、ちょっと南から、北山ホテルの近くを通って、そこから北に進むしかない。それでせっかくの公園だが、散歩や遊びに、行きにくくなっている。ちょっと残念なところだ。


記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


《梅村堤の跡?》

2017/04/07 12:20
瀬谷こけし

画像

画像

画像



 昨日(4月6日)はなぜか北の方に歩いてゆきたくなって、結局斐太高校の運動場のわきから大八賀川の右岸(東側)を歩いた。先へ少し進めば宮川との合流点にでるが、そのまま右岸を進む。すると左岸の方で護岸工事をしていて、めずらしいものが見えた。どうやら工事して河岸を掘った下から昔の堤石らしきものが出てきているのだ。これは多分、昨年の福井先生の講義で話のあった、明治初年梅村堤の跡ではないのだろうか? それがその後の護岸工事で埋められていた? 土の中に埋まっていたとしか思えない石や石壁が見えていた。これもこの工事中の一時期しか見られない姿だろう。貴重な写真と言えるかもしれない。


記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


《高山、八変人の会》

2016/06/25 21:27
瀬谷こけし

画像




 京都に七奇人の会というものがあった。今もあるのかもしれないが。そこに入らないかと梅原猛さんに誘われたことがある。亡くなった吉田光邦さんのあとにということだった。会そのものは年に一度集まって酒を飲むというだけの会だという。それをわたしは断ってしまった。そのころ私にはいいところで酒を飲む金もなかったというのが理由の一つであるが、そればかりでなく「奇人」を称することに抵抗があった。「七凡人」なら間違いなく入れてもらっていたと思う。「七貧人」でも喜んで加えてもらっただろうと思う。しかし「奇人」を称するのはいやだった。その後その会がどうなったか、一向に知らない。前に一度清水さんに、どうなってるのと尋ねたことがあるが、何もしていないというのが彼の返事だった。事実上終わってしまった会なのだろう。
 しかし、今わたしが高山で何ができるかを考えると、思い浮かぶのはまずはそういうごくごく狭いサークルを作ることだ。するのは年に一回酒を飲むことでいい。これほど変人が多い町なのだ。それも突き抜けた変人なのだ。だからむしろ名称は「高山変人会」とかにしたらいい。しかしメンバーは絞らなければならない。そして京都が七なら高山は八でゆきたい。「高山八変人の会」である。わたしもその中に入れてもらいたい。長はH先生。事務局長は適任がいる。そして包丁を持って魚を切り捌くとともに飛騨の縄文世界の解明に精通した考古学者のYさんも欠かせない……。
 そんな風に七人の会もしくは八人の会を作りたい。そこからなら、精選された新しい飛騨人の力を発信できるだろう。今年一年でそれが作れたらと思う。

記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


《飛騨の紅葉の三千の荘厳》

2015/10/26 23:26
瀬谷こけし
 むすめが生まれた時の高山からの帰路の紅葉の美しさが忘れられない。山々がすっかり紅く燃えていた。せせらぎ街道が今ほど整ってはいず、通る車も少なく、そして雨だったのだが。
 山は笑い、谷は歓喜する。飛騨路の紅葉は今からが盛りに入ってゆく。落葉松の葉も黄変し間もなく落ちる。
 谷には木々の歓喜がひしめく。


画像

画像

画像

画像

画像









記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


《高山紅葉》

2015/10/24 00:14
瀬谷こけし
 きのうは午前中幕末・明治の日記を読むという講座を受けて、夜は遅くまであんらく亭で友人たちと飲んでいた。今日は、昨日あれほど飲んだ割には調子が悪くなかった。それで今日は欲しかった電気製品を買いに行った。まずはヘアードライヤー。これからは風呂やシャワーの後に欠かせないから、どうしても欲しかった。他は無くてはならないと言うほどではないが、いくつか買った。オーブントースター、T-falの湯沸し。それからもうひとつおまけに買ったのがハンディーマッサージャー。店で試して肩に当ててみると、結構効きそうだったから。今日はほんとは辺地廃村を回ってみたかったのだが、朝早く起きれなかったのでそれは諦めた。明日は城についての講演会が図書館であるので、聴講に行くつもり。
 高山でも紅葉が始まっていて、しかし紅葉もせずに枯れてゆく葉も多い。
 この色合い、そして頂の尖りの角度など、どこか祭りの屋台の造形とも共通している気がしている。高山にいるとしきりと津軽がなつかしくなる。紅葉の色も、ネブタ・ネプタの賑わいも。高山で最近進んでいる番所の研究、隣地とのものの出入りの研究は、「差異をもって外と関係する飛騨的な力の研究」という私の飛騨学についての定義と同じ方向の研究にみえ、とても心強い。私に何ができるか、何をするか、ぼちぼち決めてゆかなければならない。


画像

画像

画像




記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


《高山祭日三景》

2015/10/18 11:11
瀬谷こけし
 10月9日の夕方。宮川の川端通りにはぎっしりと屋台店が並ぶ。屋台はこの道は通れない。
 その向こう南東方には城山。そして左手、大きな鳥居の向こうには北山と桜山八幡宮。

 京都の祇園祭でもそうだが、若い人はもっぱら祭の浮かれた気分に惹かれて、屋台店通りを歩く人が多い。この屋台店通り、夕方になると東京の満員電車並みに身動きが難しくなる。


画像

画像

画像






記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


《Web百首2「飛騨高山」》

2015/10/14 01:56
瀬谷こけし


画像



 「飛騨高山」 八首

○川底の砂子も見ゆる宮川の飛騨高山の水の清さよ

○野麦峠にたどりつきたるミネの目の何もみえねどここは飛騨の地

○若年性痴呆の病名欲しきかな早発性痴呆の名のそのほかに

○やってきてあまりいいことなかったと顔で語りゐる自転車外人 

○ふっと息を吹きかけるやうに逃げるには家の近くの小山がいいと

○歩くならそこの北山自動車を使えるならば上野(うわの)の平

○卒業後をふとおもわせてさびしきは斐太高校の冬の制服

○目を合わせ睨まれる間なく組みつかる谷口与鹿(よろく)の舌舐めの獅子



記事へブログ気持玉 0 / トラックバック 2 / コメント 0


《御母衣湖のなかひとところ》

2015/09/16 12:19
瀬谷こけし

拙詠一首:

> みづうみのひとすぢ波の立つところ尾神の村の橋ならざるや

御母衣ダム
画像

御母衣湖
画像

御母衣湖の尾神川上流方面
画像



  湖の中というより、尾神川が幅広になって流れてくるその中のところ、といったところでしょうか。義父の生家のあったところ。称名寺も水没したか。




記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


《小ナス --- 「高山土産」》

2015/09/03 10:16
瀬谷こけし
 高山で味わって来た極上に美味しいもの、それが「小茄子の漬物」だった。そこで教わって、朝市の然るべき店で買って来て、京都に戻って漬物にしてみた。まあ、すばらしく美味しい。皮の新鮮さ。皮に新鮮なハリがあって、また身の方はサクッと歯が通ってゆく。これはもう絶品。市販の漬物の元を使って漬けたが、それで十分美味しい。ただ、小茄子ならなんでもいいという訳ではなく、漬物に向いたものがあるそうだ。「王」がつく品種名だった気がするが忘れてしまった(*)。一夜漬け。手に入ったものが大きい目のものだったので、ヘタを取って、身に切り身を入れている。---こんな浅漬け向きの品種まで改良して作ったのだとしたら、大変な工夫だと思う。飛騨には美食家が住んでいる。

(*) 後日調べたところ「天命」という品種だった。


画像

画像




(*)天命ナスについて(危機的な情報):
http://www.hidalabo.com/detail/index_41.html?sn_no=1105





記事へブログ気持玉 / トラックバック / コメント


タイトル 日 時
《8月30日 雨後--- 「高山通信」》
《8月30日 雨後--- 「高山通信」》  連日動き回っていて疲れてしまった。けれど確実に何かが前進している。知己になったひとも増えた。昨夜は夜通し雨。午後に少し止んだので、USBケーブルとコピー用紙を買いに行った。自転車で。こちらで添削をする上でプリンターがないとたいそう不便するので、昨日プリンターを買った。今日になって、セッテイング。まずiPhoneが使えるようになった。次にタブレットから印刷ができるようにした。そしてデスクトップPCからだが、これは確実性を重んじて、USBでつなぐことにした。それでUSBケーブルを買いに行ったの... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/08/31 05:56
《上野平から奥飛騨へ》
《上野平から奥飛騨へ》  8月15日は晴の予報だった。早めの昼をすませて、槍ヶ岳の見えるところへ行ってきた。一度はこの奥飛騨に行っておかないと、高山に来た気がしない。はじめに上野平の環状列石のあたりにいって、遠くの山を眺めた。乗鞍はよく見える。笠ヶ岳も生憎雲がかかっていたものが、雲さえ晴れれば見えると見当をつけた。そして奥飛騨へ。鍋平のヘリポートにヘリが止まっているのは初めて見た。そのためヘリポートへは立ち入り禁止。そして高原の光。木立。西穂高が山越の仏のように見える。他の山がどうなっているのか、よく分からない。南... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/08/17 12:27
《桜山八幡宮放生会 ---「高山通信」》
《桜山八幡宮放生会 ---「高山通信」》  高山の桜山八幡宮主催の放生会があって、見てきた。平成14年に130年ぶりに復活したという。一番新鮮だったのは神楽の歌声か。生の声で歌っている感じがとてもよかった。八幡宮だから放生会はやられておかしくないのだが、宮川に流された魚はヤマメだということだった。鯉を放すのかと思っていたが当てが外れた。 祝詞は現実的でなかなか面白かった。放された魚が喜んで元気にぴちぴち跳ねまわる様を神様にお眼にかけ、喜んでいただくのが第一の狙いで、それをきっかけに人々の健やかな生活を神に祈るという主旨だったと思う... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2015/08/17 05:44
《2014年立春》
《2014年立春》   昨日今日一昨日と家から一歩も出ずに採点をしていた。先程一つが終って、ポストに出しに行ってきた。久しぶりの外出。今日立春。つまり寒が終ってしまった。今日はだから念仏の声も聞こえなかった。わたしは、寒い夜の張り詰めた空気が好きだ。怠惰を許さない、半端を許さない、そんな空気が。今夜の空気は、京都のここでも、そんな凛として張り詰めたものを感じさせた。山も近い上高野だからかもしれない。街中とは多少は違う。排気ガスなどは少ない。だが、その空気の気を味わっていると、やはり何か甘いものがある。少し湿った... ...続きを見る

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

2014/02/04 22:29
田舎の野暮ったさ…
田舎の野暮ったさ…  「環境文化論・飛騨」のレポートを採点していて、出会った言葉。長く引けば、「高山陣屋の玄関正面に飾られていたもち花は、田舎の野暮ったさを感じさせない、凜とした姿をしている」、という表現。  こう言われるとこのとおりで、わたしは飛騨高山の文物に、野暮ったさを感じたことは一度もない。これは非常に特殊なことかもしれない。江戸時代に長く幕府直轄領であったことで、特別な自負や、厳しさが、高山中に漂っている気はする。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2012/07/23 22:42
とてもとてもたくさんの事があった(鴬のフィッシャー=ディスカウ)
とてもとてもたくさんの事があった(鴬のフィッシャー=ディスカウ) 御岳。塩沢山荘の部屋の窓から。 ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 3 / トラックバック 1 / コメント 0

2012/06/11 23:56
みちや寿司、田邊旅館
みちや寿司、田邊旅館 昨日は、授業の後(そして車を修理した後)、学生七人と「みちや寿司」に行った。 とても美味しく、楽しかった。 そしてその後、 一昨日、いつでもコーヒーを飲みに来てくれと言われていたので、 隣の田邊旅館に行って、 コーヒーをごちそうになって、 そして女将を囲んで、 楽しく話していた。 そう、鶴見和子さんの短歌の話や、 きみが世の話。 学生五人がいっしょについてきてくれた。 これも特別な時間。 ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2012/06/10 05:53
今日は素晴らしいことがたくさんあった(飛騨高山)
今日は素晴らしいことがたくさんあった(飛騨高山)  今日は素晴らしいことがたくさんあった。素晴らしいことというのは、思いもかけない出会いを含むものだが。  まずは飛騨のみどり。この時期毎年飛騨に行っているのだが、今年は山が例年と違った。まず郡上の明宝あたりで、例年ならさいているヤマボウシの花が、まったく見られなかったこと。そして飛騨に入ると、その緑の様子が例年とまったく違う。青年の新鮮さ、それと若々しさ、そして力強さが山の木々の緑にあった。見ているほどに、何かが胸に入ってきて、胸がふたがる(塞がる)ばかりだ... ...続きを見る

ナイス ブログ気持玉 3 / トラックバック 0 / コメント 0

2012/06/08 00:38
飛騨高山スケッチ(6月12日)
飛騨高山スケッチ(6月12日)  写真を撮る時間がなかった。授業の三日目が町の自由見学なので、わたしもその時間はカメラを持ち出して少し歩いた。  平凡な写真ばかりだがしかたがない。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2011/06/19 23:36
修正 短歌 笠ヶ岳
修正 短歌 笠ヶ岳 修正 短歌 笠ヶ岳 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

2008/03/22 01:09
短歌詠草 笠ヶ岳
短歌詠草 笠ヶ岳 短歌 ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

2008/03/16 02:51
「岐阜のクマの一件について思うこと」について
「岐阜のクマの一件について思うこと」について ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/02/09 12:17
今年の熊狩随行が終った その1 車の道作り・体力の節約・見極め
今年の熊狩随行が終った その1 車の道作り・体力の節約・見極め  今年の熊狩随行が終った。2月1日に高山に入り、2月2日から8日まで猟師、橋本繁蔵さんのところにお世話になった。今回もまた多くのことを学んだ。  藤村克裕さん、みかみめぐるさんとともに橋本さんの猟場を案内してもらったのは11月の15日のことだった。ちょうど猟期の始まる日だ。東田盛さんとともに彼の猟場のかなりの部分を案内してくれた。  それから次に彼から連絡があったのは12月26日のことだ。大きなクマを獲ったという連絡だった。その収穫を祝福した。  だがその後29日に、そのクマを解体した... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/02/09 11:15
スノーモービルと相撲を取った
スノーモービルと相撲を取った  今日(2月6日)スノーモービルと相撲を取った。相手は重い。YAMAHAの440番という機種だが、推定200kgを越える。最初の取組みでは投げ飛ばされてしまった。シャワリを呼ばれるV型に落ち込んだところを一気に越えようとしてアクセルを吹かしたところ、あっという間に振り落とされて、相手も倒れながら、わたしの左ヒザの上を越えていった。そうたいしたシャワリでないと油断したのが悪かった。幸い下にも雪が厚く積もっていたので、骨が折れることもなく、多少の傷と打ち身だけで助かった。  次の試合もあっとい... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2008/02/07 13:30
昨日橋本繁藏さんから電話があった
昨日橋本繁藏さんから電話があった  昨日橋本繁藏さんから電話があった。山の奥に入ってみたら、クマの足跡が九個あった、ということだ。  十一月十五日に橋本さんに案内してもらって、猟場を見て廻ったときには、足跡はひとつもなかった。昨日は寒さもそろそろといった感じだったので東田さんと入ってみたということなのだ。それがぴったり当たった。寒さの感じから、そろそろ今年の寝穴を決めに歩き出すころだと感じたのだという。「おれもおすねえものだ」という。「おそろしいものだ」というぐらいの意味だろうか。「ピタッと当ってしまうのがこわいぐらいだ」... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2007/11/27 07:41
橋本繁藏さんに猟場を案内してもらった
橋本繁藏さんに猟場を案内してもらった  十一月十五日、橋本繁藏さんに猟場を案内してもらった。橋本さんは知る人ぞ知る飛騨の猟師だ。クマ撃ちを専門にしている。同じく飛騨の猟師で、猪狩りの名手である東田盛さんと二人で、飛騨の山中、橋本さんのクマ狩りの猟場を案内してくれた。案内してもらったのは藤村克裕さん、みかみめぐるさんとわたしの三人だ。案内してもらったのは彼の猟場の半分たらずだということだが、その広さに驚いた。そのうちの半分が彼一人の猟場だということだ。仕留めた場所というのを教えてくれるのだが、そのどれもが、崖にも近い急坂の斜面で、... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

2007/11/23 07:56
「軽岡峠はえらかった」 飛騨を愛する
「軽岡峠はえらかった」 飛騨を愛する  「軽岡峠はえらかった」という言葉を義父から聞いたのはもう七、八年も前のことだ。軽岡峠は飛騨の荘白川方面から高山へと向かう三つの峠の一つで、荘白川に一番近い方のものだ。昔は辞表峠(辞職峠?)と呼ばれたものだということを高山の人から何回か聞かされた。高山から教員の辞令をもらって荘白川に赴任してゆくひとが、この三つめの峠にかかると心細さを通り越し、辞表を書いて職務をあきらめた、ということだという。よほどさびしいことだったとみえる。若い新任の先生であれば、そのさびしさは並み大抵のことではなかったの... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

2007/11/17 10:33
今年の『環境文化論・飛騨』の授業について、少し紹介します
今年の『環境文化論・飛騨』の授業について、少し紹介します  六月十日、『環境文化論』の授業が終わった。飛騨高山で開催した授業だ。今年で四回目だが、今回は何かが少し違った。会場が「煥章館」が取れずに、別院の講堂に変更になったこともあるかもしれない。また今まではこんな時期にもかかわらず、雨に降られたことがなかったのだが、今回はその雨のために二日目は少なからず予定を狂わされてしまったのだ。田中彰先生の授業の時だ。もう少し早く街にでて、案内をしていただく予定だったのだが、なかなか雨が小降りにならず、結局吉島家住宅に連れていってもらうだけになってしまった。と... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

2007/06/14 00:09
京都の錦通り、「有次」に行った
京都の錦通り、「有次」に行った 久しぶりに錦通りを歩いた。ただ見るだけと思っていたが、ついついめずらしいものに捕まってしまって、何やら買ったり食べたりした。詳細はこっちを見てほしい(京都自由大学院掲示板 峠のうさぎ茶屋98)。けっきょくこの日ゲットした一番へんなものは「チョコレートコロッケ」だった。九十円。高倉からちょっと東に行ったところだ。皮というのか殻というのか、外側の油で揚げてあるところのパリパリ感がおいしかった。実のチョコレートは、チョコレートパンのそれにもう少し小麦粉を入れて固くして、もったりした感じのものになっ... ...続きを見る

ブログ気持玉 0 / トラックバック 1 / コメント 0

2007/04/06 02:42

トップへ | みんなの「飛騨高山」ブログ

特集

「世界という大きな書物」  中路正恒公式ブログ 飛騨高山のテーマ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる