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《スイスへ、シルス・マリーアへ》

2017/07/14 12:16
瀬谷こけし

トリープシェンのワグナーとコジマの家
いつでも自由に使用できるようにと
この家の二部屋をワグナーはニーチェに提供していた
画像
写真と解説:ナウムブルクのニーチェハウス


 ほんとはどうやりくりしても海外旅行など無理なところだった。だから今年はほんとはもうあきらめていた。ところがいろいろと思いがけないことが重なって、野田のお祖父さん(清一郎)の遺産の分け前が少し入った。何十万円という程度だ。それで、それがあって、行けるかもしれないという希望が湧いた。しかし調べてみるほどスイスは物価が高い。ローマやベルリンのような節約旅行ができるわけではない。それでかなり絶望的な気持ちになっていた。そしてほぼひと月続いた体調不良。しかし一昨日でその病にもけりをつけるつもりで、晩はアヒージョにした。無理なく、おいしく食べれた。そして昨日は某大学の授業で、今日(体調不良で)一度あきらめてからはじめてネットを探し、フライトと宿を探した。ここ二三日円が高くなっていて、フライトは以前と変わらない値段で手に入れることができた。そしてスイスの物価高に対応するために、滞在日数を減らした。チューリッヒでもまずまず安めの宿が見つかって、予約した。シルス・マリーアでの滞在も5泊間に限ったので、まずまず。ニーチェ・ハウスの近くの宿にこれまで見たこともないような値段で泊まれる宿があって、予約した。十分歩き回れるだろう。
 これで旅行のメインは確保できたが、やはりバーゼルは欠かせない。しかしバーゼルでも、旧市街で、シャワーも共同という古いホテルだが、そこも確保できた。二泊。バーゼル大学も近い。

 だがそこから先はまだ決めていない。ヘルダーリンとの関係でもほんとはボーデン湖をゆったり見てみたいし、また逆にルツェルンの街やトリープシェンのワグナー記念館も見てきたい。帰りのフライトの前日はチューリッヒに泊まるしかないが、この難しい計算を解く解法はあるのだろうか? ともあれ、今回のスイス旅行は、野田のお祖父さんが、「勉強してこい」と言ってプレゼントしてくれたようなものだ。そう思って行ってきたい。



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