5月9日バケペンタをもって

瀬谷こけし
ぺんたのテストに行った。これで使えなければ棄てるつもりで。三脚・雲台はかなりしっかりしたものにした。結論から言えば、200mmレンズで1/15秒のシャッターは避けたほうがいい。一枚もぴたっと締った写真が撮れなかった。もちろんミラーアップしての写真だ。また、200mmでミラーアップしないなら1/250秒も避けたほうがいいかもしれない。1/500秒はテストしていない。ミラーの反動の問題は、ヘリコイドの重さとか、仰角・俯角をどれくらいつけるか、とかまた別も問題も入ってくるので、あくまで私の持っているカメラ・レンズの組合せ、そして常識的な仰角・俯角での話だ。

そしてもうひとつ結論を言えば、このカメラ・レンズは、やはり素晴らしい写真が撮れる。しかしもっともっと撮ってゆけば、弱点ももっと見えてくるだろう。絞れなければよい写真にならない、そういうケースもあるだろうからだ。だからやはりレンズシャッターの6×7のカメラも用意しておくべきだ。弱点は別のカメラで補うようにしなければならない。

そして今回の撮影で、はじめて発見した撮り方がある。それはローアングルだ。こうした草原でのローアングルの写真というのは、4×5”ではほとんど不可能な撮り方だ。その写真はあとで紹介する。

まずはこの素晴らしい陽射しの中で、草々がいかにすばらしいかということを見てもらいたい。まずは7枚+おまけ1枚。カメラはどれもペタックス6×7だ。


No.1
画像


165mm, f16, 1/60sec, mirror up, RDPIII


No.2
画像


165mm f22 1/30sec, mu, RDPIII



No.3
画像


165mm f22 1/30sec, mu, RDPIII


No.4
画像


165mm f22 1/30sec, mu, RDPIII


No.5
画像


165mm f11 1/125sec, RAP F



No.6
画像


165mm f11 1/125sec, mu, RAP F



No.7
画像


200mm f5.6 1/250sec, mu, RAP F



(No. 8 おまけ)
画像


200mm f5.6 1/250sec, RAP F





この記事へのコメント

この記事へのトラックバック