マクロ・プラナー60mm (LumixGF3写真術)

瀬谷こけし
 これは昨日撮った写真。今日は同志社の期末試験で、とてもそんな暇はない。一枚の写真も撮っていない。
 それでマクロプラナー。やっぱり最高級に面白いレンズだ。風も強く、ほぼ等倍の写真なので、撮りたいと思っていた場所に画面を合わせることさえできなかった。それに、昨日も寒かった。もっと時間をかければ、とりたい場所を撮ることはできただろう。キリン草の綿毛の四角く密集したところ。そんな形になっているのは見たことがなくて、撮っておきたかった。だが、あきらめた。
 一枚目の写真は、踊るようにねじれてゆく性がこんな細かい先のところにまで届いているということ。二枚目以降は風と戯れるプラナーレンズといったもの。ボケの楽しみまで含めて、このレンズは素晴らしい。ただ図体が大きいので、持ち運びにくいことも…。
 昨日今日と考えているのは「きれい」と「美しい」のこと。岡本太郎が「きれいはだめだ」、と言ったために、右へ倣えをする人が多いが、美しいとは言い難いが、大変きれいだと思う人はいる。「美しい」が受動的(他からの評価)であるのに対して、「きれい」は能動性の美しさではないか。「潔さ」に近い概念の気がする。また、決して(「美しい魂」のような)内面性の問題ではなく、きちんと表に見て取れるものなのだ。歌手の中島みゆきも、今一歩「きれい」とは言いにくい気がする。
 このキリン草、なかなかきれいなのだ。


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