少し春あるここちする

瀬谷こけし
 今日は節分。時々太陽が雲からすっと出て、暖かくなることがあった。比叡山の北側の肩のところには薄く雪がつもっていたが、ここに光が当たれば、雪の花が咲いているように見えただろう。
 主に「京都地域学」の補助プリントのことで仕事をしていて、終って研究室に戻るところ、光が射した。「少し春ある心地こそすれ」という古歌が浮かぶが、小さな春というより、少しの春がここに、この光の中にあるという心地が近い。だから昼は外で食べたくなって、パンを買って、加茂川の河原に行った。北大路通りの近くのところ。
 河原の草にも、少し春が来ているようだった。
 寒かったが、それでも太陽が雲からすっかり姿を現わすと、暖かさを感じることができた。
 その後は、喫茶店で赤坂憲雄の『岡本太郎の見た日本』を、たどたどしく読み直していた。
 (カメラはPanasonic Lumix GF3)


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(G 14mm)

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(G 14mm)

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(G 14mm)

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(Sonnar 85mm)

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(Tele-Tessar 200mm)







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