あの不思議な色調が出せない

瀬谷こけし
 久しぶりに進々堂で勉強をしていて(ニーチェの続きを急いで書いてしまいたくて)、あまり進んだわけではないがひときり着けて出た時、向いの京大の境界の木立にあたる光がとても不思議に見えた。陽は樹冠に当たって、そしてその下は暗く、またその下には当たっている。四時半頃の、もう傾いている光で、それも雨が降ったり晴れたりの落ち着きのない空の、まだいろいろ、雲の多い時の光。不思議に思って写真を撮ったものの、どうにもよく感じが出ない。ただそんなことの記録としてアップしておきたい。ピントもよくない気がするのだが、何が悪いのだろう? シャッター速度は1/400で、遅いことはない。

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 一首

  夜泣きする幼(をさな)惟高(これたか)の泣きやまず
    子を捨つることしばし待たむか



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