10月22日

瀬谷こけし


   様々のこと思い出すこの夜かな


 きっと秋の深まる日だから……。

 鞍馬の火祭にはもう12年も行ってないことになる。一昨年は芭蕉を追いかけて姨捨山の月を見に行ったのだった。
 今年ももう少しで十三夜。栗名月。


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 今日整理していたメモリーのなかに、2006年3月、娘三人を連れて行ったミュンヘンの写真があった。もう6年も経ったのか、と思う。
 その中から、ミュンヘンの美術館のセガンティーニの画と、ホテルの朝食と、そしてダッハウ収容所の写真。


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セガンティーニ。犁耕。
背景の白雪の連山には
伊東静雄の「曠野の歌」の
「連嶺の夢想」の詩行と呼応するものがあるだろう。

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ミュンヘンの駅近くのホテルの朝食。

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ミュンヘン郊外ダッハウの強制収容所。
ガス室の壁(内側)に刻まれた文字。






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