《「ヤーレスラウフ(歴年)」の演奏(8月28日,30日)について

瀬谷こけし
画像

30日の「ヤーレスラウフ」の演奏(サントリーホール)、最も美しく、素晴らしく、音の響きも鮮明だったのは、奏者全員が演奏しながら客席の通路に降りて、客席の出口から出てゆく時の、最後のピッコロの音だった。シュトックハウゼン自身も、それが最も意味豊かな音になるべく作曲したと思う。



音響の悪さ(雅楽版でも洋楽版でも音が曇ったようで、クリアーでない)には、敷物も多く、後ろに響板ではなくカーテンを垂らしているというような無思慮が大きく響いているだろう。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック