《高橋美雄さんのところに寄った-----花巻》

瀬谷こけし
 先日のなめとこ山に登った時の写真お渡しすべく、高橋美雄さんのところに寄った。寄ると言っても駅から近いわけではないので、またタクシーを使って行くほど大げさなことでもないので、レンタル自転車で行くことにした。自転車で行くのははじめて。
 わからないながら四号線とは違う道を通って、だが見なれた通りもあるので、さほど難なくたどり着くことができた。高橋さんは庭で刃物を研いでいた。

 ナシとブドウをごちそうになった。私は、他に土産にするものもなさそうだったので、昨夜泊まった大沢温泉特製という菓子を持って行った。気持ばかり。
 今日は奥さんのあさよさんが、東京のお兄さんの話をしてくれた。「トロン」で開いた兄弟会でのお兄さんの太っ腹なところなど。頼もしい兄弟のこと。

 帰り道、ファミマを見つけて、思い出すことがあった。わたしが最初に高橋さんお会いした時、その時は松橋さん(和三郎家系)のところを紹介してもらって、そこを訪ねようとしていたのだが、その時、近くまで来て車を止め、地図を見て場所を確かめていたのがこのファミマだった。松橋さんの家はその時留守だったが、豊沢から移住したひとたちのまとまっているところが分かった。そしてその住いの一つを訪ねた。奥様が出て来られて、そこで豊沢の山に一番詳しい人として高橋美雄さんを紹介してもらったのだった。
 この、高橋さんとの縁を結んでくれたすべての人々、すべてのもの、すべてのことに感謝したい。有り難いことだった。
 以後高橋さんには並々ならぬお世話になっている。減水していた豊沢湖に下りて、ここに道があり、松橋さんの家はここだった、と教えてもらったのは特に印象深い。それ以降、ずっとなめとこ山の登山の案内もしてもらっている。


 高橋さんから学んだこと、それがわたしの「花巻」の原点になった。


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この細道に覚えがあって…
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郵便局
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このファミマ! 奥の社の森
勝治さんとウサギ狩りをしたというのはこのあたりか?
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昭和48年にも渇水があり雨乞いがなされたことがわかる
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観音堂

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瀬川雪捨て場
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赤いネコジャラシ
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稲に混じる雑草 イネ科?
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馬頭観音と庚申塔
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どういう店だったのか

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裏道の傷んだ蔵
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裏道の家屋

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北上行きの電車を待つ


 帰りは経由で帰った。このとき、空は真っ白に曇っていた。









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