《道頓堀》

瀬谷こけし


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 食事に招いてくれる方があって、道頓堀の方に行ってご馳走になってきた。道頓堀の二丁目は初めて行くところ。大阪へ出るとつくづく都会だなと思う。雑多にいろんな人がいるから。京都はもっと「種」が少なくて、はるかに人がまとまって見える。つまり、京都の方がどういう人かの見当がつきやすい。ホームズにあったかもしれない。あるいはもしかしたらサマセット・モームだったかもしれない。向かいの席に座っているひとを観察したら、小説の一本でも書けなければならない、と。わたしには大阪ではとても無理だ。つくづく自分が田舎者だと思う。そんな田舎者でいられる京都が好きなのだが。ともあれ道頓堀界隈の景色は美しくおもしろい。食事はとても楽しくできた。仲居さんもいい雰囲気だった。考えると招待してくれたのは沖浦和光さんと同じぐらいの年齢の方々。ひとりは60年安保のデモ隊の国会突入の際、取締側の責任者だったひとが親戚にいるということだった。ご要望は武士道について語ってほしいということだった。サムライ・ジャパンの姿勢を正すためにも、と。勉強をして、きちんと語るようにしたい。


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