《タウテンブルクの牧師館案内板より》

瀬谷こけし

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 情報提供をしておきます。ただし日本語は拙訳の試訳です。間違えなどお気づきの点があったらお知らせください。

Aufenthalt im Sommer 1882 wohnte hier Lou von Salomé und seine Schwester Elisabeth Nietzsche.
„Er selbst“, erinnerte sich Stölten, „kam fast tâglich auf die Pfarrei, meistens am Abend, um mit der Russin yu arbeiten oder sich mit ihr yu unterhalten, oft mußte meine Frau noch spät abends für einen starken Kaffee sorgen. So liebwürdig Nietzsche yu sein pflegte, so anmaßend war die Russin. Diese hinterließ bei ihrer Abreise yu unserem Erstaunen eine Schnapsflasche, er ein Blechschild mit der Inschrift „Fröhliche Wissenschaft“. Das war der Titel einer Schrift, die von Tautenburg aus zum Druck befördert wurde.“

Nach dem Weggang Stöltens war es Gast- und Logierhaus Paradies. In den 70er Jahren wurde das Gebäude abgetragen.

Tautenburger Verschönerungsverein 1880 e. V.

試訳:

1882年夏の滞在期間中ここにルー・フォン・ザロメと彼の妹のエリーザベト・ニーチェが住んでいた。
「彼自身は」、とシュテルテンは回想する、「ほとんど毎日牧師館に、たいていは夕方に、ロシア娘と仕事をしたり、あるいは彼女と語り合うために、やってきた。しばしば私の妻は晩もおそくに濃いコーヒーを一杯用意してやらねばならなかった。ニーチェは親切にもよくこのようにしていたが、対してロシア娘の方は傲慢だった。私たちが驚いたことにこのロシア娘は旅立ちの際に一瓶の火酒を残していったのだが、彼の方は「Fröhliche Wissenschaft(喜びの学)」と銘の入った板金の盾を残していった。これはある著書のタイトルで、この著書はタウテンブルクから印刷へ送られたものだった。

シュテルテンの退職後ここは「パラダイス旅館・宿泊所」になっていた。70年代にこの建物は撤去された。

      社団法人 タウテンブルク美化協会1880


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