《詩仙堂吟行》

瀬谷こけし

 11月19日は「文学研究・歌会」の二日目。午後から詩仙堂に吟行をした。去年より10日ほど遅かったせいか、紅葉が進みとても見ごたえのある色や景色が広がっていた。あいかわらず「三十六詩仙」の詩画額に関心を向けるひとは稀だったが。ともあれ秋の庭。



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 11月20日は「文学研究・歌会」の三日目の授業で、午後からは前日の吟行詠による歌会をした。学生も講義や歌会を経験してから詠んだ歌なので、それぞれ何かはよい方に変化しているように思った。わたしはこの歌を出した。

>姫つばきゆるりと歩む時の間も瞬(まばた)くひまも緑衣(りょくい)ほどかず

 李賀の詩にある「緑衣」の語を使って、山茶花の清楚なさまを歌ったものだが、票は入らなかった。



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