《ピラミッド型の岩塊と近くの草原》

瀬谷こけし


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 世に言われるシルヴァープラーナ湖岸に立つニーチェ石ではなく、そこから300mほど離れた草原の奥にある力強いピラミッド型の岩塊(Block)と、その近くの草原の写真。永遠回帰の思想がニーチェを訪れたのは(ニーチェ石ではなく)、むしろこちらの岩塊の近くの方だったのではないだろうか?
 こちらの岩塊を訪れたり観察したり検討したりするひとがあまりに少ないように思う。永遠回帰の思想が身の毛もよだつほど恐ろしい思想としてニーチェを訪れたとしたら、むしろ間違いなくこちらの岩塊の方であろう。この岩塊は、滝から湖に下る道の北側に広がる草原の、奥の方に立っている。
 まずはその岩塊から湖にまっすぐに近づく草原の様子を紹介する。
 (撮影は日本時間2017年8月9日22時50分ごろ/現地時間同日15時50分ごろ)


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