《五台山 諏訪の和四郎の獅子彫刻》

瀬谷こけし


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 この8枚の写真は春の高山祭五台山の車輪隠しの上の和四郎の獅子彫刻。4月14日の撮影。一枚と言えば最初の一枚だけで充分だと思う。この圧迫感、眉、鼻、唇、顎の立体感と、こちらを見て引く気配を微塵も見せない目の表情、体全体の動体感もこの目による圧迫感に加勢している。少しのゆるぎもない。諏訪の立川和四郎を語るためにはこの写真一枚で十分だろう。
 二枚目の写真は顔の下に少しスペースを取ったが、それだけで表情全体がやや和らぐ。わたしが真正面に動きながらほんの少し間を取ったせいだ。この少しの間がほんのすこしだけ安心感、何かができるかもしれないという感覚を生むのだ。
 それにしても恐ろしい気迫だ。この気迫を覚えていれば、谷口与鹿の作物と間違えることはないだろう。---与鹿の本領はこの和四郎の圧迫してくる気迫とはまた違う所にあるのだ。それについてはまた後に語ろう。





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