《夏に対応できるからだ作り》

瀬谷こけし


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 いくつか用事がたまっていて、午前中に出かけた。まずは大原に。気温は37度ほどで、まずまず暑かったが、車なので窓を開けて走っている分には何も不快なことはない。これでエアコンをかけていたら身体がだめになりそうで、この後出町の方にも行ったのだが、走っている時は窓は開けっぱなし。エアコンをかけて24度ぐらいに設定しておけば、快適かもしれないが、夏の気温に対応できる身体は絶対にできなくなってしまうだろう。自分で汗をかいて、冷却できる身体にしておかないと。クーラーなしでは過ごせない人間は、もうすでに相当家畜化されているのではないだろうか。家電製品に飼育される家畜だ。
 ということで、夏のいいものを探していた。草や(ブタクサ?)カエルや木の葉や山や、大原はさすがに美しい夏の姿がある。
 知らない道を行って、行き止まりということでバックして戻ろうとしていたら、塀の中から声をかけてくれて、Uターンするならここ使ってバックして行きなさいと言ってくれる。その言葉に甘える。バックして家の門のところを使わせてもらおうとしていたら、路肩が弱いからバックじゃなく前から入れてやりなさいと言ってくれる。そこで頭から入れてスイッチバック式に後ろから出ようとすると、中に入って庭を使って回転したらいいと言う。その言葉にも甘える。中には何と広い庭のあることか。楽々前進だけで回転できる。そうやってターンして、重ねて何度かお礼を言って戻ったが、何とも適切に親切なアドバイスをしてくれる。わたしより少し年上ぐらいのお姉さんか。大原にはこんな素晴らしい人がいるのかと驚いたことだった。そういえばアドバイスの言葉を聴き取るべく、途中からはかけていたウド・リンデンベルクのCDは止めてやり取りをしていたが、わたしが窓をすっかり開けて運転していたことに多少は好感を持ってくれたのだろうか。多分そこに違和感のなさを感じてくれたように思う。ひとりで車を走らせるときは、夏でもできるだけ窓を開けた方がいい。その方が外がよくわかる。車内冷房の分エネルギーが節約できることもあるが。それ以上に外と関わりながらの運転というものができる。---それで一日よい日になった。




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