《台風倒木: 花背峠に水汲みに行こうとして》

瀬谷こけし


貴船駅の近く
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十王堂の向山(往路)
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鞍馬温泉北のバスプールから南西方向
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鞍馬温泉北バスプール近くの鞍馬川
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十王堂の向山(帰路)
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叡電鞍馬線の架線の上の倒木
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貴船社に向かう道
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貴船奥宮
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境内のウツギ
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貴船のバスプールから向山の倒木
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業者用駐車場
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鞍馬小プール近くの壊れた電柱
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谷の東側の急坂
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二ノ瀬の少し北
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 市原の交差点のところでは、「花背より北は全面通行止め」と書いてあったので花背峠までは行けると思っていたが、近づくと情報は異なっていて、鞍馬温泉以北は全面通行止めという表示が出ていた。とりあえず慎重に進むが、バスプールのところでは道幅全体に通行禁止のパイロンガードがしてあって、そのガードは動かせるのだが、そこから先は工事車両と花背の住人以外は入るべきではないだろうと思って、結局鞍馬温泉北のバスプールまでしか行かなかった。そこでバスの運転手と少し話をしていた。彼も台風後ここまで来たのは初めてだが、鞍馬のあたりの山の倒木に驚いたと言っていた。わたしも同感だった。周山のあたりの学校も休校になっているという話だった。旧黒田村もどうなっているのか心配だったが、報道がないから大災害にはなっていないだろうが山林がどうなっているのかはわからない。わたしが昔鞍馬に住んでいたことがあると話すと、なお安心して話をしてくれたように思う。聞いた話だがと言って、バスプールより北は軽自動でなら通れるらしいということも教えてくれた。わたしも花背峠に水を汲みに来たのだが、と話し行くのはあきらめたと伝えた。それからは台風がどんな振る舞いをしたのかを観察してみようと目的を変えた。
 帰路、鞍馬の街で、最も倒木が多いのは、予想通り十王堂の向山だった。おそらく昔も、ここから北に開ける街道沿いの町には「悪」が入ってこないようにという呪術的な祈願がなくはないのだろう。境界の魔除けの一種。
 樹木の倒れ方にも注意するようになった。山から吹き下ろす風よりも、谷筋を通って南から上がってくる風に多くはやられたようだ。叡電鞍馬線の架線の上に倒れている木を取り除き電線を復元するためにもまだ二日以上はかかりそうだ。
 その後貴船の方に行った。奥宮の奥への道は閉ざしていなかったが、芹生やその先まで通れるということはないだろう。奥宮の庭を囲む山の木々には倒木はほとんどなかった。

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