《サンタンジェロ城博物館前の頭像》

瀬谷こけし

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 今日サンタンジェロ城(Castel Saint’Angelo)と呼ばれる要塞状の建物はもとはAC.135年にハドリアヌス帝によって自分の廟として造られ、後に他のローマ皇帝の墓や要塞等の役に使われたものだという。今は国立博物館になっていて、歴代の武器や施設、実際に使われた拷問道具なども示され、歴史をリアルに感じさせる施設になっている。中世以降はバチカン守護の要をなす施設になったのではないだろうか。そんな位置にある。この博物館の入り口にわたしにはローマ風に見える頭像が三体ならんでいる。いずれも戦士のきわめて強い力強さを感じさせる。


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