《ネコ族の家》

瀬谷こけし
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 ちょっと変わった表札プレートが目に入った。近づいて見ていると、何となく「この家はネコ族の家だ」という気がしてきた。とりわけ「本」という字のデザインがその原因のようだ。垂れたネコのしっぽが見えてこないだろうか? それとも前手を伸ばして正座したネコの姿だろうか? ちなみにこの辺りで猫の姿を見ることはまず滅多にない。わたしにはまったくそんな記憶がない。いるとしてもそれはきっと「深窓の令猫」のようなネコなのだろう。


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