テーマ:Lumix GF3

白川通りの欅の樹が

 市内のソメイヨシノはあらかた散ってしまったが、枝垂桜はまだこれからのようで、今日、京田辺の同志社構内で、真っ盛りに咲いていた。  白川通りのケヤキの葉は、桜が花開くと同時に、若葉を開きはじめていた。あまり人の気づかぬままに春を迎えている。ケヤキは、樹によっては去年の枯葉を、ほんの少し前までは枝につけていたのだ。春一番に散らされる…
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夕焼け 愛宕山

 やっと心が動き出すようになった。抱えていた宿題たくさん。片付ける。といっても今日できたのはメール一通、写真送付一通。あと、授業の組立てのことでずいぶんと時間を使っていた。  一番下の娘が大学生になったので、もうよほどの場合を除いて送り迎えなどをしない。そういうことにすると、早く家に帰る必要もなくなるので、これからは大学で仕事や勉…
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デジイチは難しい 失敗写真三枚 洛北

 もう夕日も沈んでから車で散歩に出た。いつもの原っぱの辺りはもうまわりの山にすら日は当たっていない。少しずつ暮れてゆく時間。これはこれで味わいはあるのだが、今日は自分の撮る姿勢がいい加減だった。きちんと撮るという構えが無かった。そんな失敗写真三枚。  カメラはどれもLumixGF3、レンズはPlanar T* 1,4 50mm(Y…
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野の花 (メモ代り)

 4月13日の写真。気づいたものをメモ代りに撮っている。名前はすべて「?」つき。 スズランスイセン? (隣の空地) ラッパズイセン? (同前) ノミノフスマ? (同前) ユキヤナギ? (同前) シデコブシ? (北白川、大学の近く) ? (大学構内) Panasonic デジタル一眼カメラ LUMIX…
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市原にも桜が咲いていて…

 昨日アップしたニーチェ論が、なかなか気に入っていて、今日は少しその修正をしていた。多分一段落ほど飛躍させているが、早く要点を書いてしまいたかったので、とりあえずこれでよいにしておく。気に入っているのは「醜いもの」も「事物」ではないか、という問を立てることではじまる問題を示したことだ。今年はささやかだが、非常に重要な新しい思想や、解…
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好日 川端通りの桜

 今日は好い季節になったと思わせる一日だった。昨日は一日中雨で、雨の中、川端通りを通って家に向かっていたが、途中道路の上に大きく枝を張り出している桜があった。ああ、この下で雨宿りがしたい、と思ったが、結局車を停めることも、降りることもなく、通り過ぎた。  それが、今日はとても好い日になった。空に雲ひとつ無い晴天。昨日の桜の枝を探し…
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あの不思議な色調が出せない

 久しぶりに進々堂で勉強をしていて(ニーチェの続きを急いで書いてしまいたくて)、あまり進んだわけではないがひときり着けて出た時、向いの京大の境界の木立にあたる光がとても不思議に見えた。陽は樹冠に当たって、そしてその下は暗く、またその下には当たっている。四時半頃の、もう傾いている光で、それも雨が降ったり晴れたりの落ち着きのない空の、ま…
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午後は滝に

 午後、ずっと行きたかったところへ行って来た。わたしの至聖所。どこかということも教えられない。車で行けるところまで行った。途中垂れ下がった枝を鉈で切り落としながら。その後大きな岩の落ちているところがあって、無理をせずそこからは歩いた。歩きは少しで着いた。以前同僚のラッッセルさんと行ったところ。水はその時よりもきれいだった。雪解け水の…
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四月一日

 どこかへ出かけるにはもう遅い時間だったが、結局滋賀に行った。次女に保険証を貸していたのを、近々医者に行く予定もあるので、返してもらおうと思って。また、できればそのまま山に行こうと思っていたのだが。電話をすると、渡せるということだった。  イオン・モールで会って、そこで保険証は返してもらったのだが、新しい部屋の入り切らないものを、…
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原っぱの草たち 春の始まり

 二日続けて京都を離れていると、この時期、いろいろなものが動き、変わっていっている。鴨川に柳の新芽を見てから、北へ向かった。上賀茂の桂は目につく変化はなかった。そのまま原っぱに行く。土の床をなすところには新しい春の動きがずいぶんと見えた。草たちの新しいみどり…。  京都市も瓦礫の受入れを決めたと二三日前に何かで読んだ。となるとじき…
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 桜はまだかと思って見ていたが、まだ。ちらほら花をつけているものが二三目に入ったぐらい。だがつぼみは明日にも咲こうかとふくらんでいる。  対して柳ははじまった。枝垂れ柳の新しいみどりが目にとても爽やかだ。よく見ると、もうこんな時期から花穂も出ている。  京都鴨川べりの柳の写真。7枚。 花穂もみえる (これは雄…
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拙句 葛の葉の

 拙句:   葛の葉のきみ秋すぎて朽ぬらし  写真は3月21日撮影のもの。カメラはLumixGF3.    葛の葉は、秋に風に吹かれ、裏を見せる。それは昔からよく知られていた。そして恨みとかけて歌われてきた。だが、裏の心が「恨み」とは限らないのではないだろうか。裏の心こそ純粋に激しくもえている…
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野山の春

 今日は初めての春らしい春で、野山にそれを感じに行ってきた。仕事や用事はいろいろあったのだが、ほとんど進まなかった。それにこの季節は、花粉症の薬を飲んで、何も考えられなくなって寝てしまうことが多い。それでもこんな日は、好い季節になったのだなと感じる。 この一枚だけは家の隣の空き地で。ヒメオドリコソウ他 市原。木の後ろに少…
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昨日は晴

 昨日は久しぶりに晴天だった。たいしたことをしているわけではない。孫崎享の『日本人のための戦略的思考入門』を感心しながら読んだり、シュトックハウゼンの『ミクロフォニーI』を聴いたり。孫崎の戦略の定義の「自分に最適な道を選択する手段」は、その「自分に最適なもの」の設定に価値評価が入っており、そこに「国体を守る」等の原理主義的価値を入れ…
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絡むもの (Lumix GF3写真術)

これは3月13日の写真。 レンズ(G14mm)は周知の通りとてもシャープで、近接も効き、 このカメラ(GF3)との組合せは、 こういう手を伸ばして撮らなければならない撮影では得難い武器になる。  業深きものは業深く絡みついたままその生を終える、ということか。   (Pan…
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どこに春を求めよう

 春を探していた。原っぱの草たちに、新しいものは何も見出せなかった。むしろ原の中に入って踏むススキのくきが、パリパリと折れて、すっかり乾いているのに驚いた。春は草よりもまず樹木に訪れてくるものなのかもしれない。木々はもう新芽を用意している。  わたしはどこに春を求めよう?  ヘルダーリンの(「生の半ば」の)詩行が浮かぶ。''Wo…
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今日の原っぱ

 それで、今日の原っぱ。到着した時に一時だけ日が射したが、すぐにかげってしまった。原っぱはあまり変哲なかった。まずは久しぶりの挨拶。去年もこの3月の写真が少なかった。冬に生育をはじめたあのキリン草(アワダチソウ)も、二茎、まだ健在だった。  (カメラはLumixGF3、レンズはG14mmとNikkor50mm) このとき少時…
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ススキはアップでも優美

今日は体調も好く、天気も好適だったので、久しぶりに原っぱに行った。今日はGF3(Lunmix)の他にハッセルブラッドを持って行った。去年の写真を整理していると、とても好いと思う写真は、ほとんどがハッセルで撮ったものだった。GF3もシャープに撮れて面白いのだが、何かストレート過ぎる感じがあって、もひとつ写真が面白くない。下から見て撮る…
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山茱萸の花

 一仕事をして、少し車で散歩をしていた。今日はなぜか南に行きたくなったが、どこという当てがあるわけではない。川端通りを南に。七条で右折して西に行こうとしていたが、東側の通りのわきに細かい赤いものと何やら黄色い小さな花のようなものをみつけて、もしかしたら山茱萸の花が咲いているのかもしれないと思った。確認するために、今出川河原町に戻るこ…
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比叡山霧 (Lumix GF3 + Nikkor 70-300mm)

 雨が止んで、山から谷から、霧が湧いてくるのは、山の土が暖かいからなのだろう。今日は比叡山から霧が湧いていた。写真は霧の濃厚な時。このあともう少しすっきりしてくる。昨日末の娘から、美味しい甘いものを買って来て食べさせてくれないと、ケーキ、チョコレート系の甘いものしか食べなくなってしまうと脅かされて、出町「ふたば屋」の豆もちを買って来…
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金比羅山

 上賀茂からいつもの原っぱを通って大原に抜けようと思っていたのだが、途中、大原も近い所で、これまで気に止めたことのない碑が目に入った。どうやらお不動さんと金比羅さんがいるらしい。江文神社のところまで行って引き返した。場所は江文峠のところ。  まだ三時半ぐらいだったので、行ってみることにした。不動明王は先日の葛川の明王院以来、とても…
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川端通りの柳が

 荒神橋から川端通りを上がっていたら、柳の様子が今日は少し違っていた。芽ぐむというのか、若芽がもう開きそうになっていた。写真はそんな柳の写真。川端の一条あたりで。このあと上賀茂の方に行ったが、そこの河川敷の柳も同じような具合だった。今日思い付いたことは、「ニーチェ探検」というシリーズのものを書いてみようということだった。探究でも研究…
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今日の原っぱ すっかり春らしくなって (Lumix GF3写真)

 一仕事終えて、四時すぎに原っぱに行った。今日は暖かく、光線もきれいで、春よりは初秋に近いような光だった。空もすっきり。  今日気づいたことは、もう枯れたと思っていたキリン草(アワダチソウ)がたくさん、その枯れたと思った茎の先から新しい葉を出していたことだ。水分とこの暖かさを待って、次の歩みをはじめていたのだ。その素早さ、たくまし…
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山の白い枝群 (Lumix GF3、Tokina 150-500mm)

 これは昼ごろの比叡山。税金の支払いなど用事をすませて家に戻ったところ、山の木々に白くまとまっているところがあって、もしかして花が咲いているのかと思って、望遠レンズで見て撮ったもの。写真の左上のところ。白い枝だった。  春らしい一日だったが、花はまだ。 この写真、山の木々が何か乱れて美しい (画像クリックで拡大)  …
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明王院(滋賀県大津市葛川)

 今日は晴れていたようだ。朝10時過ぎにカーテンの隙から外を見た時は晴れていた。そして昼過ぎまでずっと晴れていたようだ。ほんとなら山に行ってもいいはずなのだが、なぜかその気になれなかった。風が強かったせいかもしれない。だが多分それだけではない。部屋にいても寒かったし、比良山の方はかなりの吹雪で、登れないだろうという気がしていた。こん…
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北山に雪降ると見えて 奥貴船 (LumixGF3)

 北山に雪降ると見えて、貴船の方に行った。だが貴船にはほとんど雪もなかった。さらに少し奥に行く。だが雪はほんの少し、ぱらつくほど。石橋の別れ道のところで車を止めて、少し写真を撮った。もう午後五時を回っていただろう。谷筋は暗くなるのも早い。 花背峠への旧道だという こちらは滝谷峠へ 今日の雪の名残 雪解…
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造形大裏山から 2012.2.20 (ルミックスGF3+アポ・ランター90mm)

 今日、2月25日は細い雨が降ったり止んだりで、どこにも行けなかった。比良の権現山の雪ももう溶けてしまっているだろうか。十分春らしい暖かさ。それで写真も撮っていない。とったといえば、大学で二三枚、本のコピーを取っただけ。文化芸術会館の展覧会への案内状をもらっていたので、行きたいと思いながら、今日も時間が取れなかった。  写真は…
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夕照 (LumixGF3 + APO-LANTHAR90mm)

 夕照がこんなところに残っていた。とても短い時間。  昨日はさる方から葉室麟の『恋しぐれ』を送っていただいて、そのなかの「梅の影」と「月渓の恋」を、なかなか、感心しながら読んだ。先に読んだ「梅の影」の方が新鮮だったのは、次では蕪村のこの句が示されるなという見当がついてしまったからだ。小説の描き方の骨がうっすらと見え…
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