テーマ:草木写真

《ヌルデ? 1月14日》

 市原の原っぱでよく見る灌木だが名前を知らなかった。葉はウルシに似ているけどちょっと違う。---宮崎学さんのFBで多分ウルデだとわかった。そうなるといろいろ調べられる。 実がすこしはじけたように、オレンジ色の果肉と白っぽい種子のものがあった。取ってなめてみるとはっきりと塩味があった。これならいざと言う時…
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草の葉---プレスク・リヤン(presque rien)2

 多分、ほとんど無に近いもの。大多数の人にとって。  ついでにヘンリー・パーセルの"Dido's Lament"を貼りつけておきます。 Purcell - Dido and Aeneas - Dido's lament: When i am laid (score) http://yout…
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プレスク・リヤン(presque rien)

 今日は雨で、そして仕事で、ほとんど動けなかったが、仕事を終えてからエイエムエスに写真を取りに行った。それは昨日撮った写真。久しぶりにハッセルブラッドで撮ったが、露出も絞りもほとんど失敗がないので驚いたり安心したり。すべて80mmのレンズに、16mmの近接撮影リングをつけている。そしてこの新鮮さ!  地上30~40cmの高さにレン…
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微妙な時期、微妙な野の色 (LumixGF3写真)

 二時過ぎのわずかな時間だが、原っぱに行った。そこの草たちをもとに写真展を開かせてもらうことのお礼の気持ちでだが、行くのもほんとに久しぶりになってしまった。今年は十分に見ていない。観察もしていない。済まない気はするが、実際追跡していないと、たいしたことは言えない。それぞれの草の苦闘の経験がわからないのだ。やはり三日と空けずに行かない…
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秋になると(きのう立秋)

 秋になると、 (きのう立秋)  少し涼しくなって (風が少し涼しい)  陽射しも和らぐ (陽射しそのものが)  しばらく見ないうちに、原の草はすっかり育ち(人間も同じだ)、絡み、マツヨイグサも咲いていた(このところ一番好きな花)。谷の上には赤とんぼが飛行し、やわらいだ光の中を、少しほっとして、草たちも風に吹かれる。…
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今日の原っぱはいろいろ虫がめについた

 そして草の方はもう勢いがありすぎて、道具を持って来なければ手も足も出ない感じだ。気づいたことの一つは、踊り草(アワダチソウ)が、下の方の陰になった葉っぱから殺してゆくようにもともとセットされているらしいということ。光を求める背伸び競争では合理的なやり方に違いない。  ともあれ、梅雨が明けたのかどうか、はっきりしない一日。日照はほ…
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7月17日 今日の原っぱ (LumixG3写真)

 遅れていた「哲学」の採点を終えて、提出して、ちょっとできた時間。原っぱに行った。もう6時も近い頃。  行くと光りもほとんど残っていなかった。高い草や潅木にだけ残っている光が、刻々と消えてゆく時刻。それでも新鮮だったのは清楚なススキの葉。そして風に揺れる葛の葉。そして淡い黄色の炎をあげて萌える踊り草。その他二枚。 …
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合歓の花 (Lumix 草木写真)

 添削が提出できたので、今日は原っぱに行った。この前に行ったのが6月22日だったから、10日ぶりだ。随分久しぶりの感じだった。  原っぱの方は、人手が入って、すこし伐られていた他はあまり変わらない。この伐採は、切り方から見て、多分役所でなく、近在の人たちだ。まあ、ともあれ、そんなに変わった様子ではなかった。  むしろ気づいたのは…
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今日のみどり、そして青空の雲

 午後、久しぶりに晴れた。それで3時過ぎの、滅多に行くことのない時間の原っぱを見て来た。そのみどりのくっきりした強さと美しさを何といったらよいのだろう。  また、青空の雲も一枚紹介。秋を思わせるような爽やかな空だった。  (レンズは大体200mmで撮っているので、ピントは浅いです。カメラはLumixG3) …
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台風が来る (Lumix GF3)

 飛騨から帰って、はじめて原っぱに行った。台風の前に見ておかねばと思って。  草たちは意外と元気だった。水分がふんだんに恵まれて、よろこんでいるようだった。また虫たちがたくさん着いていた。ちょっとした驚き。見たことのない虫もいた。何をしているのか…。  ちょっと見ない間に、背も伸びて、密林のようになってしまった。けれどあの踊り草…
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夕べの時間

 明暗の差が乏しく、  ますます乏しくなってゆく時間。    草木も、穏やかになって、そろそろ眠りにつこうとする時間。 この黄色の花がなぜか宵待草にみえた。 この位置から見た、 まわりの白い絮も緑も含んだこの形で。 そして他の目に映ったくさぐさ。 嫩葉。 この紫の葉の色。 …
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やっと露出が決まるようになった (マミヤRZ写真術)

 やっと適正露出が出るようになった。撮ったのは、カメラはマミヤRZ67プロ。レンズはマクロM 140mm M/L-A。フローティングによる近距離補正システムのついたレンズだ。それに45mmの接写リングを使っている。  結論的に言ってしまうと、入射光式の露出計の数値のほぼ一絞り開けでいい。また絞りは開けすぎず、絞りすぎず、ハッセルよ…
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六月一日の原っぱ

一切衆生、悉有仏性 修羅の巷。虫たちにとっても、草たちにとっても。 例えば「一切衆生悉有仏性」といわれる。 その「仏性」とは何かと聞かれると、誰もが仏になる素質と答える。 けれどさらに「仏」とは何かと聞かれると、結局はドグ…
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今日は五月最後の日

 やっと添削を出せた。その他一日中忙しかった一日。疲れて研究室に戻った時、五月らしい爽やかな風が吹いていた。この風に出会えたことがうれしい。  このところ忙しく、原っぱにも行けていない。下の写真は少し前のもの。5月24日のものと26日のもの。24日の白い裏葉をみせていたよもぎと、26日のしおれたよもぎ。カメラはマミヤRZ67プロ。…
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楓がもう種をふくらませていた

 日曜日で、スクーリングとかがなくても仕事はあって、大学へ行くと、構内の色々な所で楓があのプロペラ式の種をふくらませていた。もう? と驚くが、例年のことを観察しているわけではない。何か生き急いでいる気がするが、例年のことなのかもしれない。  そういえば今年はもうこんな季節から、自宅の近くで、百舌鳥の啼き声をよく聞く。これも何故だか…
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初夏に枯れゆくよもぎたち (マミヤRZ写真術)

 これはプロビアで撮ったもの。他に2本プロ400で撮っているが、そちらは上がりが月曜になる。  まだ露出がわからない。黒の締りを基準にすれば、これでだいたい適正露出なのだが、撮りたかった映像に比べれば暗すぎる。露出計が、黒の締りをベースに値を示しているようだ。また近接撮影なのだから、もう少し露出補正をしておけばよかったのかもしれな…
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枯れゆくよもぎたち

 今日は好い天気で、また原っぱに出かけた。RZにもっと慣れて、使いこなせるようになりたいと思っているからだが。また、昨日「静かに眠りにつこうとするよもぎたちの肖像」などと、シュトラウスの音楽のようなタイトルを付けて紹介したヨモギたちがどうなっているのか見たかったからでもある。もしかしたら、あの裏葉を見せる姿は、生れたばかりの姿で、こ…
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桐の花

 この桐の花はどうなったのだろう? これは5月12日の写真。  以前思ったことだが、上を向いて立ち上がる桐の花は、神社などで祓えに使う鈴と、姿がよく似ている。鈴の祓えの発想の源には、立ち上がる桐の花があるのではないだろうか。  今日から東京へ。その前にこの写真をアップしておく。  明日から三日間、哲学の授業。 …
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巻きつかれること

 この原っぱで真直ぐに立つ草として生れたことは、ツル草に巻きつかれる可能性ももつということだ。一度巻きつかれたら、普通は最後まで逃れられない。それでも生育して、花を咲かせ、種を地に残せるものは多いが。  また、運良く、ツル草に巻きつかれることなく、育ち終える草もある。  またその格闘の日々が始まった。 …
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マミヤRZ写真術(4) 近接撮影

 140mmマクロが手に入った。RZ使用のリハビリもどうやら終って、ひとに見せられるような写真が撮れるようになった。そこで10枚。  67カメラで140mmというのはやや長焦点で、だからマクロレンズといっても少し引いて撮ったようなものしか撮れない。希望をいえば100mmぐらいのマクロレンズがあるといいのだが。一枚だけ110mmの標…
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三枚の写真 さみどりに燃えるもの

 ノクターンのト短調(op.37-1)になった。アファナシエフの。この曲は厳しい。いつ聴いても厳しい。  今日は草の、出てまだ間がない若葉の、淡いみどり色に魅せられていた。こんな美しいものがあるのかと。--- 先端とか端とかではなくて、内側で、中間的なところ。  ほんのりと火が灯ったように明るい。  みどりいろの花がないの…
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曇天で、寒く…

 夕方近くになって外に出たが、5月なのに、セーターが要るほどだった。 予感 鳥が飛ぶ この時期、 水枯れする草がある。 見えない地下で植物は水争いをしている。 そして、 一瞬、燃えるような夕日。 この夕日に会えたことで、 顔がほころんだ。
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九ヶ月ぶりにマミヤRZ

 マミヤRZ67というカメラ、昔よく写真館で使われていたカメラだが、そんな性格が雑草たちを撮る場合にも出て来るような気がする。ポートレートを姿よく撮ってやりたいという気になるのだ。このカメラを持ち出したのは9ヶ月ぶりになる。以前はその性格がよく分かっていなかった。色々なシーンで、デジイチの方がずっと撮りやすいと思った。だが、このカメ…
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「私はうたはない」 Lumix GF3 習作

  私はうたはない   短かかつた耀かしい日のことを   寧ろ彼らが私のけふの日を歌う    (伊東静雄『わがひとに与ふる哀歌』より)  伊東静雄のこの詩をなぜか思い出していた。とても辛い詩で、そして一つの決断を語っている。現実主義というより、生活主義の決断を。詩中の「彼ら」とは耀かしかった日々のことだ。そういう人生…
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この美よ写れと祈りながら

 フィルムカメラではそういうこともあるが、ポケット・デジカメでそんな風にシャッターを押したのは初めてだ。「この美よ写れ!」と祈りながら。  「美」といったらよいのか、むしろ「光景」といった方がオーバーでなくよいのだが、ともかくシャッターのその一押しが、わたしのいのちの一瞬に他ならないのだ。この喜びがわたしの最高の喜びなのだから。 …
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