テーマ:日記

6000番の砥石を買った

 一昨日(6月27日)6000番の砥石を買った。キャベツを切っていて、切れないなと思ったからだ。今月のはじめに、講習会(有次)に行って、研いでもらった菜切り包丁なのだが、キャベツの芯のところを切っていて、すっと刀が入ってゆく感じがなかったのだ。力を加えないといけない。包丁もこんな簡単に切れなくなるものなのだ。それで夜の8時前…
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鉄砲町の伯父が亡くなった

6月27日、鉄砲町の伯父が亡くなった。そう電話があった。通夜の予定もまだ立たないらしい。おじさんには特に息子が可愛がってもらっていた。お菓子屋さんをしていて、行くといつもたくさんお菓子をもらっていた。義父のすぐ上の兄に当たる。丈夫な人だったと思う。飛騨弁では「キツい」人という。義父と二人でよく茸取りに行っていたらしい。白川村の尾神の…
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3月27日 ブログを始めてちょうど一年

 昨年の今日、ブログを開始しました。今年も二三日前に、京都大学の卒業式があったようです。今年はどんな式辞が述べられたのか?  ともあれ一年が過ぎました。読んで下さったみなさんに励まされての一年でした。  アクセス数は1万7千あまり。  有難うございました。
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「哲学」のレポートの採点を終えた

 10月29日に(多分)、「卒業研究3」の添削が終わって、それから「津軽」の「環境文化論」のレポートを見て(これは一日でできた)、それからは使える時間をすべて使って「哲学」のレポートの採点をしていた。採点といっても、きちんと読むと時間はかかる。その間はほんとに何もできない。骨休めになるようなことだけだ。もちろん他の平常の義務はあるし…
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今年もあと二ヶ月になった

今年もあと二ヶ月になった。気を抜かずに仕事を進めてゆこう。 今考えていることのひとつは「風土と日本文化研究会」のホームページに学生のレポートを掲載するコーナーを作って、彼らが出しやすく、発表をしやすくしてゆくことだ。 ただこれもわたしがHTMLを書くとなるとその手間がめんどうで、それで滞り勝ちになってしまいそうだ。ならばいっそブ…
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ラ・サールの本(『運営』)のフランス語目次

これだけフランス語のものが続いたら読者はいやだろうな、と思いながらも、ブログに載せてしまった。こうして載せておけば検索がしやすいだろうからだ。  はじめは一つのファイルですむと思っていた。日本語訳した方はファイル一つですんだ。だがフランス語の方はダメだった。20000字までという制限に引っかかってしまうようだ。実際は空白の量が多い…
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疲れた時には 京都郊外雲ヶ畑

疲れた時には寝てしまうことが多くなった。年のせいだろうか。家に戻ってまずは一時間か二時間寝る。そうしてそれから夜の部の仕事に入る。 以前はよく車を運転していたものだ。音楽をかけて。ゆっくりと。 一時間か二時間、そうして運転していると、ほぐれてくるものがあった。 今日はそうして車を運転していた。そしてまずAPSという写真…
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「偶然」にこんなにも恵まれて ---「なめとこ山の熊」の研究

今日の昼過ぎ、思い付いて雫石歴史民俗資料館の渡辺洋一さんに電話した。 すると、なんとたまたま今日の午前中、健ちゃん(高橋健二さん)が来ていたのだという。またまた自分で車を運転して。先日九十五歳になられたというご高齢にもかかわらず、達者なことだ。 それで、もう一度去年の九月に問題にしたことの確認をしてくれたというのだ。 そし…
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拙稿「~高橋健二氏からの聞書き」、『宮沢賢治研究Annual17号』に

「宮沢賢治学会に研究ノートを投稿した」について 今日東京から帰ったら宮沢賢治学会から手紙が届いていた。 「淵沢小十郎のモデル松橋和三郎をめぐる高橋健二氏からの聞書き」 『宮沢賢治研究Annual17号』に掲載してもらえることになりました。 ひと安心、ひと喜びです。 (2007.5.19)
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トヨタ財団研究助成

トヨタ財団の研究助成の応募書類を書いて出した。 夜の十時半までかかった。あの研究室でやっていた。 今日の朝に電話で承諾をもらって、それから始めたのだった。 一日づけ。 慣れてしまった。一夜漬けにも。 支離滅裂なところがあった、と自分でも思う。
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宮沢賢治学会に研究ノートを投稿した

宮沢賢治学会に研究ノートを投稿した。 タイトルは「淵沢小十郎のモデル松橋和三郎をめぐる高橋健二氏からの聞書き」という長ったらしいもの。 非常に丁寧な録音起こしをした。高橋さんの明確なもの言いと、記憶の確かさと、誠実さがよく出るように。 それをしなければならなかった状況がつらい。 しかしすることは決然としなければならない。臨済…
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中国温家宝首相の国会演説 --- 何を語ったの?

朝日新聞がこのテクニックに気づかずにすっかりハマっているように見えるので、やっぱり言っておこう。(朝日新聞2007年4月12日夕刊、朝日新聞大阪本社 4版 第1面) 下の引用は 「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 平成19年(2007年) 4月13日(金曜日)  参 通巻第1774号 からです。   >ところで温家宝は、…
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息子と行ったパリ --- 海外にも友人や師がいるということ ---

息子とは小学校五年のときいっしょにパリに行った。ドゥルーズに会いに。 転居を知らなかったのでアパートに着いたのが夜の七時をすぎてしまった。奥さんと話したが、もう休んでいるということで会えなかった。無理を言えばお会いできたのだろうが、しなかった。『バサラと幽玄』(学研)をお渡しして帰った。その本にわたしも80枚ぐらい書かせてもらって…
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ひとはなぜ手を振るのだろう

息子が家を出ていった。三月三十日昼過ぎ。東京へ。就職のためだ。 社会に出て新たに自分を試すための心躍る時だろう。 出てゆくとき「自分を大事にしろ」とだけ言って送った。 自分の中の大きな自分、畏敬すべきほんとうの大きな自分をといいたかったのだが、言えたのはそれだけだった。それでよかった。足りないといっても意味のある言葉をかけてや…
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昨日京大の卒業式に行った --- 大学よりも大きな書物へ

昨日京大の卒業式に行った。放ってばかりいた息子の卒業式を見るためだ。 会場の雰囲気は好かった。卒業生たちの節度ある熱気は未来への手応えを十分に感じさせてくれた。 卒業証書授与も悪くない。 問題は総長の式辞だ。私が会場の一番遠いところにいたせいか、総長の声が反射するノイズにくるまれてほとんど何も聞き取れない。 だが繰り返し確実…
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