テーマ:呉春

《「四条派への道」展を見てきた》

 西宮市大谷記念美術館に「四条派への道」という美術展を見に行ってきた。数日前に呉春の大きな画がたくさん展示されているということを聞いて、そして解説も筆致の分析など適切にされていて新鮮だと聞いて、行ってきた。場所は阪神電車の高櫨園駅から近くということで、阪神の西ノ宮駅にはちょうど一週間前に別の用事で行ったのだが、今日…
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梅がちらほら

 隣の空地の梅が、ちらほら咲き出した。気づいたのは今日が初めて。ことしは少し開花が遅いようだ。この梅も今年が見納めかもしれない。 梅がちらほら 蝋梅を後ろに 天に映すと、なかなか好い 紙を千切ったように無造作な花びら  呉春の《白梅図》の無造作な花弁の描き方は、写生だったのかもしれない。とするとあの梅ノ木の…
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夕照 (LumixGF3 + APO-LANTHAR90mm)

 夕照がこんなところに残っていた。とても短い時間。  昨日はさる方から葉室麟の『恋しぐれ』を送っていただいて、そのなかの「梅の影」と「月渓の恋」を、なかなか、感心しながら読んだ。先に読んだ「梅の影」の方が新鮮だったのは、次では蕪村のこの句が示されるなという見当がついてしまったからだ。小説の描き方の骨がうっすらと見え…
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逸翁美術館に行ってきた

呉春筆 《白梅図屏風》 右隻 (便利堂製作絵葉書より) まず右手曲 (天に向かう細枝に注目) 中心部 全体 天に向かう太枝  見たかったのは呉春の《白梅図屏風》。見ていろいろ気づくことはあった。まず六曲一双の屏風。まず右隻から見るように展示されていた。右端の一曲を見るのに随分苦労した。一つ一つが小さく、割とぞん…
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