テーマ:草木虫魚

《イソギク》

 昨日(22日)の撮影だが、秋が深まってゆくと渇きがましてゆく草木もあるものだ。そんなイソギクの少しかつえた表情。
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《高谷先生の手紙(2014.12.29)が出てきた》

 わたしにとってはとても大事な高谷(好一)先生の手紙が出てきた。前に探したときは見つからなかったもの。奥様のご了承が得られたので公開します。 =====  以下、内容の起こしをつけておきます。                      2014.12.29 中路正恒様  拝復  「地域学の…
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《蝋梅雀一目十羽》

 このところ連日隣の蝋梅に雀が来ている。30羽ぐらいはいそうだ。おおよそ一目十羽。キャーキャーと、いや雀だからチュッチュッチュッチュと鳴き騒いでいるが居場所はあまり移らない。それに花弁を食べるなど食事をしている鳥も極めて少ない。集まりを楽しんでいるのか? 見ていると5羽ほどよそから飛んで加わってきた。仲間なのかど…
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《冬の草むら---市原野》

 昨日(16日)久しぶりにバイクに乗った。この冬は忙しさや寒さや雨雪で乗る機会がなかった。市原野も久しぶり。  その草むら。  そこには12月や1月以上に冬を感じさせる姿があった。草にとって、植物にとっての冬。  (写真13枚) …
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《2014年8月24日 去年お山参詣で》

 宵待草。大好きな花だ。この黄色い花には小学生の頃から親しんでいた。当時は竹と凧糸で作った弓につがえて射るための矢として。それで電線のスズメを狙ったが、一度も当たらなかった。---以来、花に疎いわたしにも親しい野の花だった。  去年(2014)はずいぶん久しぶりに8月中に八朔を迎え、岩木山お山参詣を迎えた。レッツウォ―クお山参詣の…
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《無明紅葉 岩田慶治先生追悼》

 岩田慶治先生が亡くなられていることを知った。昨日届いた『むろのつ』vol.21をお届けに上がろうと思っていた所だった。  岩田先生とは、狩猟のシンポジウムで、基調講演をお願いしにいったのだが、そのとき「生きものを殺すことを正しいとする論理があるはずだし、それが見えそうなのだが、まだはっきりと見えないのだ」ということでお断りになら…
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《冬の光の中で---12月5日》

 冬の光の中でセイタカアワダチソウは飛び発つ準備を進めている。こうして、この花が白い絮をつけると、もう冬なのだとわたしは感じる。これからは寒い季節なのだと。  そして、咲き遅れた花は、ここで、今、何を考えているのだろうか?
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《晩秋の色 --- 隣の空地》

 隣の空地の雑草たち。くっきりした色だったが、草々に寒さがにじみ、冬が迫っていることを感じさせる。晩秋の色になった。 (写真10枚)
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《久々野の風光》

 風光明媚という言葉があるが、わたしにとって風光明媚とはまず空気が透明できれいなこと。高山市の久々野というところも、そんな場所のひとつだ。  こんなところにわたしなりの《幻住庵》が営めたらよいと思うのだが。 後ろの山は舟山 どこか福島の片曽根山を連想させる。 まろやかな山 …
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《雑草縁》

 秋らしくなった。キリンソウ(アワダチソウ)が咲き、ススキが咲く。この列島の秋の標準的な風景ではないか?  キリンソウ(アワダチソウ)には美人の趣もある。  (写真12枚) この花が昆虫たちに美味と滋養を与えていることは容易に想像がつく。 …
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《アサギマダラの動画》

 今日研究室前にやってきたアサギマダラの動画をYouTubeにアップしました。こんなに親しく撮影できたのは奇跡のように思う。 《アサギマダラ1》 http://youtu.be/PHi4BC8iZts 《アサギマダラ2》 http://youtu.be/yijBn6lrzrg
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《薄黄緑に燃える嫩葉がある》

 この時期、薄く黄緑色に萌える嫩葉がある。薄黄緑の炎のようだ。静かにもえ、燃えている。そして、燃えながら踊る葉もある。この時期セイタカアワダチソウがこの上なく美しい。美しい嫩葉。  昨日8月5日、原っぱに行った。この日最後の光が届く時間に。アワダチソウはむしろ光が射さなくなってから、燃えはじめるようだ。日のある時間には何も気づかな…
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《市原7.27 ---草たちの穏やかな表情》

 7月27日のこと。京都は一時激しく雨が降り(東京もそうだったらしい)、おかげで湿りもあり、また日中ずっと雲がかかっていて、そう暑くはならずにすんだ。そして夕方近くには華々しく陽が射しだした。  一日中家にいて身体がなまっていたので、バイクで市原に行った。市原ぐらいまでならあまり気にしないで出かけられる。市内から外に出るとなると、…
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《松炎》

この松の炎のような欲望。 腕を増やしながら抱くように掴むように空へ上がってゆくこの姿、 まるで火炎土器のようだ。 物を見ない人には形が分からず、形の分からない人には欲望が分からない。 (明日から花巻)
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《研究室前のヤマボウシの実》

 なかなかユーモラス。花柄が天を向いているものもあった。全部が全部天を向くわけではないのかもしれない。  そしてその果実は、こうしてまだ緑のうちから、甘いのだろうか。  カメムシがぴったりと附いているものもあった。
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《原っぱは絡みの季節》

 国境なき医師団から「緊急支援のお願い」が届いていて、悲惨は他人事ではないので、少額にせよ支援をしようと郵便局に行った。  それからその足でいつもの原っぱに行った。夕方も近く、もう日差しはなかった。  最初に気づいたのは原っぱの松が成長していたこと。成長がことのほか早い気がした。  そしてそれから、巡回。今日は葛の葉の白いつ…
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《デッサンの腕を研くには…》

 デッサンの腕を研くには植物を描いてみるのがよいのではないか、と思った。今日気づいたことは、自然のさまざまな形を日頃から見ることもなく、従って自然にあるいろいろな形を知らず、気づきもせず、画面の上だけで描いている画家が結構多いのではないか、ということだった。彼らは概してデッサンが得意ではないようだ。そうだろう。ものを見…
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《昨日の市原》

 昨日の市原。原っぱ。  飛騨の授業で小野木先生から笹と竹の違いを教わって、頭の中の整理がよくなった。そして藤の葉っぱやつるにも、藤の生き方として目がゆくようになった。昨日の原っぱ。特別なことはないが。みちばたの草はまた多く伐られていた。  今回は感度をISO100に下げて、三脚を使って撮った。ていねいな画像が得たくて。 …
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《緑葉》

 この葉がとても美しく見えた。  今日は午前中学生委員会。  帰ってからは何をしていたのか?    家に戻る前に、エイエムエスに頼んでいた写真のプリントを取りに行った。ハッセルブラッドで撮った芹生の山桜の写真4枚。ノートリミングで焼いてもらって、引き伸ばしの見本を作るためだ。「桜の咲く谷」、そんなタイトルが自然に…
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《うつし世のみどりの爆弾》

 梶井基次郎以来、文学者はだれも爆弾を作らなくなった。発見しなくなった。少し視野を広げれば岡本太郎爆弾というものもあるだろうか。一応あるとしておこう。だが岡本爆弾も古びた。  今日私が見出したのはまずは緑の火炎土器だった。ああ、これならその気にさせるというものだ。土器を作ってみよう。そんな気になる。  そしてそれから緑の爆弾。…
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《てんとう虫のいる草風景》

 これも5月13日の写真。今年初めててんとう虫をみつけた。写真を撮ろうとしたが、嫌がって葉の裏に隠れた。それをTG-2のスーパーマクロで追跡して撮ったのだが、ピントはどれも虫からは外れている。ほんとは上下も逆なのだが、そこは修正した。そして撮れたのは、わたしにとっては見たこともない草裏の風景。新鮮。 …
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《もう、夏の光》

 5月13日、久しぶりに市原に行った。バイクで。ずっと忙しかった。何よりも東京で哲学の連続講義をしていたから。忙しいのによくこなしていると思う。  久しぶりの市原は、とはいえもう慣れた世界なので、だいたいのことはわかる。こんな季節だと。よく晴れて暑い。しかしまだ草いきれがするというほどではない。また、色々な草が小さくて、未だ幼い。…
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《今日の市原 2014.4.11》

 よい天気だった。気付かぬ間に春が深まり、桜の花も多くは散った。---これから山桜。市原の野でも草たちの背が伸びていた。原のススキは枯れた姿のまま。
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哲学コラム4 草木虫魚の音環境

 虫の声で目が覚める、もしくは目が覚めるとまず虫の鳴き声が聞こえるということを経験するような時期になった。また、もう少し夜明けが近づけば、鳥の鳴き声で目が覚めることもあるだろう。これらは、音環境(サウンドスケープ)として、自分がどういう場所にいるのか、ということを実地に教えてくれる経験だ。こんな経験は都会ではなかなか得られなくなった…
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ぶどうひげ色々

 家の玄関前のネットにツルを伸ばす葡萄は、片方で葉を出すとともに、もう片方ではひげのようなものを延ばして、ネットに巻きついている。この「ひげ」のことを「巻きひげ」と呼ぶらしい。なかなか巧みなものと感心する。 がっしりと巻きついている
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秋の日

 昨日は久しぶりの休日だった。たいしたことをしていない。「ふたばや」が休業日らしく閉まっていたために、予定が狂った。それで市原野に行った。---透明で穏やかな秋の日差し。どこかで「あと二日の南国のような日差しを彼らに与えて下さい」というリルケの言葉がひびく。ルー・ザロメとJ.H.マッケイ(「モルゲン」の作詞者)の間に交流があることを…
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草木虫魚の音環境(哲学コラム4)

愛媛山道  虫の声で目が覚める、もしくは目が覚めるとまず虫の鳴き声が聞こえるということを経験するような時期になった。また、もう少し夜明けが近づけば、鳥の鳴き声で目が覚めることもあるだろう。これらは、音環境(サウンドスケープ)として、自分がどういう場所にいるのか、ということを実地に教えてくれる経験だ。こんな経験は都会ではなか…
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この夏の市原

 昨日は久しぶりに休める日だったので、家で休んで、日差しの弱まりだした午後三時半ごろから外に出た。しばらく行ってなかったあの市原の野原に。魚眼レンズのテストを兼ねて。  魚眼レンズでの撮影は、一昨年コンタックスRTSに接写リングをつけて、それに18mmのレンズをつけて撮ろうとしていた世界に似ている。それがもっと撮りやすくなった印象…
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蛾とクモ

 このまっ白の蛾、「ホソバ」という名前のつくヒトリガ科のものらしい。白い米粒のような形のガで、なかなか美しかったのだ。写真ではよくわからないが、どうやらこのガはクモに捕まってしまったらしい。  実を言えば写真を撮ろうとしてカメラを近づけてピントを合わせていた時(TG-2はそれを繰り返して近づいてゆく撮り方が向いている)、指に着いた…
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安房峠

 前日8月6日は、昼前に田沢湖前を発った。後は一路帰宅。ところがこれから1000kmも走らなければならないので、簡単には行かない。そして秋田県の中央を下って、山形に出る道を走ってみたかった。それでまず横手に戻ることにした。それから一般国道を湯沢を通って新庄、尾花沢へと出ることにした。山形と比べれば秋田はまだまだ昔の農村風景が残ってい…
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