テーマ:鶴見俊輔

《京都造形芸術大学の大学院の教科書》

 京都造形芸術大学通信教育部の大学院の教科書として『芸術環境を育てるために』とう本が平成22年3月20日に角川学芸出版から発行されていて、わたしもその一部を書いていた。第1部第2章「作られる場所2---芸術・環境・地域学」というものだ。わたしはそもそも大学院に教科書があるということに納得が行かず、むしろ学部学生に与え…
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哲学者は猟師に似ている

哲学者は猟師に似ている。果てまで追いつめて殺す。仕留める。 何を殺すのか? 業の尽きた有情だ。思想もまた有情なのだ。そしてまた精神も。 そしてその時相手を成仏させてやることも忘れてはならない。「送り」によって、あるいはむしろ「食べる」ことによって。 解体や腑分けもしてやらねばならない。そして人はその肉を食べる。 これ…
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