テーマ:雑草

《雑草と空 2011年10月25日》

 ススキの穂が開き始めたこんな瞬間はこの時初めて見た。その後もあまり見た記憶がない。穂の色の赤さが鮮明だ。そしてその出始めた穂に容赦なく絡みつく葛のつる(蔓)。それは無情にして無慈悲なものだ。無明がこの生き物の世界の源にあると釈迦ならずとも感じ取ることができる。時刻は午後の4時過ぎ。空も激しく動く。 …
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《雑草点景 2014年1月24日》

 1月というともうだいぶ遠い季節感になってしまったが、これは4年前の1月24日の草地の点景。時刻は15時30分前だがこの時刻ですでに夕方近い傾いた光線状態になる。そんな光景を逆光で撮るのがわたしの大体のパターンだが、日の光と植物との美しい関わりがそんな光の中でこそ輝くのだ。それは(青葉若葉ばかりでなく)これら…
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《雑草 2018年3月13日》

 昨日13日は少し元気を出していつもの原っぱに雑草を見に行った。印象は7、8年前の様子に似ているということ。繁茂して人の入れないススキ原が刈り払われて人が入り、通れるようにされていたということ。人がここに屯することもあるようだった。小さな広場になっている。  刈られたススキの茎もすっかり乾いていて、踏むと軽くぱりぱり音を立…
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《春の草花 2013年4月12日》

 よく見るととても美しい。それぞれがたぶん多様の中で周りの多様を感じながら自己形成をしていて、その関係する能動性が美を作っていると思う。
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《こんな雑草! ヤブカラシ》

ヤブガラシ  こんな雑草! と思われるかもしれない。ものの本には「ほかの植物に覆いかぶさって枯れさせるというのが名前の由来。地下茎を伸ばし、いたる所から芽を出して繁殖する」と記されている(『ヤマケイポケットガイド①野の花』)。  このヤブカラシが淡いピンクやオレンジの色をもつこと、そしてその甘い蜜を吸…
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隣の空地の草の実は…

 台風というほどの風はまったく吹かなかったが、雨は今日も続く。これで三日連続だが、お陰で地面の温度は随分下がったのでないかと思う。湿度は高いが蒸し暑い感じはまったくなかった。この落ち着きはわたしには好ましい。  隣の空地をみると、枯れた色の草の一群がみえるが、これはこの時期にもう稔りを終えた草たちのようだ。黒い色の鞘がたくさん見え…
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