テーマ:グレン・グールド

《音楽たっぷり ロス vs. グールド》

 スコット・ロスのレッスン風景。これがバロックだと教える。そしてメロディー。 https://youtu.be/2OPBKP7c9Kg  36分35秒から37分30秒までところでロスは、グレン・グールドのアルマンド(「パルティータ一番」、BWV 825)の演奏に対して「自分はまったく理解できない」と…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

《グレン・グールドをほめすぎないために》

 彼が勝負をしているということ、自己の感覚の深さを賭けた勝負をしているということ、その勝負に立ち会わないで彼をほめたところで何にもならない。むしろその勝負を厳しく見極めること。そういう聴き方をすべきこと。聴くことは対決することだ。 http://www.amazon.co.jp/Glenn-Gould-Plays-Beet…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

グレン・グールドの「平均律」は……

 グレン・グールドの「平均律」は音を大きめにして聴いた方がいい。というか、あのアタックのとてつもない激しさを受け取らないと、彼の演奏を聴いたことにはならないと思う。  (もっとも、解像力のよいスピーカーは、きっと必須。音が大きいだけでは、きっとあの激しさは受け取れない。あの切り立ったエッジ。渾身の力を込めてぶった切る、断絶。新たに…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

《グレン・グールドの「運命」》

決断し、そして解決も示す。 生々しく、おびただしく流される血。 (もちろん彼自身の身体から流れる血) 彼の演奏は「血の繭」の破り方を教えてくれる*。 そのマナー、その「責任」の負い方……。  わたしには、このグールドの演奏には、1943年6月30日のフルトヴェングラー指揮ベルリンフィルハーモニーの演奏以…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

空に明るさのない日・市原の山

 空に明るさのない日、つまり曇りの日、市原の山は寂しい。そんな写真を5枚。この付近で鞍馬川が加茂川にそそぐ。谷になっている。  二枚目の写真には、焼却炉の煙突が見える。一見西洋の城の塔のように見える。焼却炉はこのあたりを象徴する建造物だ。何も批判をしたいわけではないが、この建物がこのあたりを寂しい土地にしている気がする。道路から下…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more