テーマ:札幌

《イサム・ノグチの滑り台 札幌・大通公園 2007年8月23日》

 橋本繁蔵さんと千歳に姉崎等さんを訪ね、「猟師の対話」をしてもらった。それはとてもおもしろかったのだが、何よりもヒグマとツキノワグマとの違いがかなりよく分かったことだ。ツキノワグマの方がヒグマよりやんちゃだというのが適切な言い方ではないだろうか。それはそ…
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イサム・ノグチのすべり台<2> Black Slide Mantra

札幌 大通り公園の《ブラック・スライド・マントラ》 撮影 2007.8.23 この子の顔には少し、恐怖に引きつりそうな表情が見える。だがそれに勝る喜びの表情。両手は本能的に安全を保つ形に広げらている。 これはこの子のこの日二回目の滑降。このすべり台に来るのは初めてのようだった。 お母さんの許可を得て撮影。 この少年の…
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京都にもモエレ山を作ろう

ある喫茶店で東山を見ながら学生のレポートを読んでいた。 大学の近く、白川通り沿いの、東に東山の見える喫茶店だ。 それほどよく来る店ではないが、レポートを読むぐらいの仕事はできるので、そんなときに時々くる。 その喫茶店を出る時に気がついたのだが、目の前の山、その白川通りからの比高差は100mぐらいなものだ。だがその山にはあま…
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地蔵瞑想 ロベルト・シューマン

黙ふかく地中に時のあるごとく重く流れてたましひに逢ふ  九月二十三日と二十五日、札幌のある喫茶店のカウンターの暗がりの中、ひとり精神を迷走させ、あるいは瞑想をしていて、到りついたのはこういうことではなかったか。時を遡る力が、ようやく、身についてきたようだ。シューマンの音楽が語っている何かだ。交響的練習曲のような若書きの曲に…
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地蔵

黙ふかく地中に時のあるごとく重く流れてたましひを追ふ                      (2007.9.25)
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サッポロ大通り公園 啄木の歌に寄せて

幅廣き道の冷えゆくベンチにはひとに見られてねむる人あり                        (2007.9.23) (大通り公園のベンチに寝ているのは旅行途中の青年ばかりでなく、重ね着をしたホームレスもいる。決して多くはない彼ら。他のもっと暖かい場所がないわけではない。自分の人生の終わりを、誰かに見られ…
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イサム・ノグチのすべり台

九月二十四日の夜、サッポロ大通り公園のすべり台を見てきた。サッポロ堂の店主石原さんと飲んで、別れた後で、CDショップが無いものか探しながら。夜も十時近いころだと、まあ普通のCD店は開いていないのかもしれない。京都なら書店と一体になって開いている店も何軒かあるのだが、サッポロの中心街近くではなくて当然かもしれない。  こ…
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モエレ沼公園に行ってきた

サッポロのモエレ沼公園に行ってきた。 〈登りたくなる山〉、あの「モエレ山」を公園の中心に据えたことでこの公園の成功は約束されたようなものだ。 比高100mというところだろうか。山の上にいる人々がひとりひとりよく見えるので、 自分も登りたくなる。 「東口」でバスから下りるや左手に「山」が見える。それを見てか、五歳ぐらい…
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