テーマ:原っぱ

雨後の市原

午前中雨が降っていた。それで山々がくっきりと、色あざやかに、鮮明に見えた。午後は良い天気だったのだ。山々からは筋をなして霧が立ち昇っていた。 それで、諸用をすませて、三時過ぎ、市原のあたりの草木の色合いを見たいと思った。そして出かけたのだが…。 着いた頃には、空はすっかりと雲になっていた。となると、もう見るものはほとんどない…
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今日の草原 2011.2.12

 今日は主にヘルダーリンの勉強をしていたが、一時光が射した。それで、もしかしたら行けるかな、と思って、市原の原っぱに行った。だが、ついた時にはもう日の光はなく、濃淡のとぼしい草原だった。倒れている草が多かった。前にも書いたが、やはり動物が通ったというより、雪が草を倒し、みずからの流路を作って溶けて流れていった痕跡のように見えた。草は…
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秋の草はら 『秋から秋』 2010.11.26

秋の草はら。写真12枚。 これはこの前の秋の写真。なかなか出かけられず、秋の色づきを十分に撮れなかったのだが、撮れた中ではこれが一番秋らしい写真かもしれない。とりあえず12枚に絞ってみた。 写真集にするには、何枚にするかを決めなければならない。20枚か50枚か、それとも100枚か。連歌に倣って36枚というのもいいかもしれない。多…
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『秋から秋』の最初の写真

これが写真集『秋から秋』の一枚目に予定している写真。この光は何だ? テクニカルカメラで撮っていると思わぬものが写っていることがある。シャッター羽根の隙間から入った一瞬の光線漏れではないかと思うが、しかしこの光が、何か啓示のように思えるのだ。空から何かが降りてきた。光が。  あたりまえのことかもしれない。しかし不思議だ。胸が騒ぐ。 …
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秋の写真一枚

 去年のではなく、一昨年の秋の写真一枚。ウィスタで撮った4×5の写真だが、スキャナーで取って見ると意外と抜けが悪い。レンズはSimmarの210mm。絞りは64。シャッターは1/2secか1/4sec。『秋から秋』という写真集を纏めようと思っていた中の一枚。こうして見るとかなり平凡な写真に見える。だがまあ、こんなものか。(2009年…
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雪の市原(3)

 昨日までほとんど外にも出られず、採点の仕事などをしていた。今日はそれで少しだけ出る時間を作った。雪。それも、近年ないほどの。あの原っぱの草たちが気になった。  雑草たちはシャープで美しい姿をしていた。  こうして雪見などをするのは、暖かい国の人間だと、雪国の人は言うだろうか。雪国ならばもっと違う感じ方をしているのだろう。き…
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雪の市原(1)

 はじめの五枚。積る雪の地面の上に、雑草たちはくっきりと、シャープな姿を示していた。雪の中に立ったまま生きているものたち。  何もわたしを待っていてくれたわけではないが、しっかりと生きつづけていた。ある励ましをわたしは受け取る。  (Canon G12で撮影) No.1 No.2 No.3 N…
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あたりまえに撮ったんでは愛情は写らない

あたりまえに撮ったんでは愛情は写らない。 そのとき使えるもので、 精一杯の工夫と 配慮をして 撮らないといけない。 (2010年12月4日撮影。カメラはいずれもMamiyaC330) (画像をクリックして拡大してご鑑賞下さい)
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十一月十一日の原っぱ(その1)

 昨日、11月11日の原っぱは素晴らしかった。昼ごろ行って、久しぶりに原っぱの中に入った。カメラは6×6の二眼レフで。気軽に。どちらを向いてどう撮ってもいいような、何とも美しい色合いに染まっている。「軽く」撮りたかった。シノゴも、そしてMamiyaのRB67SDも持って行ったが、それは出さない。出す気にもならない。 それだけたっぷ…
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