テーマ:市原

《薄黄緑に燃える嫩葉がある》

 この時期、薄く黄緑色に萌える嫩葉がある。薄黄緑の炎のようだ。静かにもえ、燃えている。そして、燃えながら踊る葉もある。この時期セイタカアワダチソウがこの上なく美しい。美しい嫩葉。  昨日8月5日、原っぱに行った。この日最後の光が届く時間に。アワダチソウはむしろ光が射さなくなってから、燃えはじめるようだ。日のある時間には何も気づかな…
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《市原7.27 ---草たちの穏やかな表情》

 7月27日のこと。京都は一時激しく雨が降り(東京もそうだったらしい)、おかげで湿りもあり、また日中ずっと雲がかかっていて、そう暑くはならずにすんだ。そして夕方近くには華々しく陽が射しだした。  一日中家にいて身体がなまっていたので、バイクで市原に行った。市原ぐらいまでならあまり気にしないで出かけられる。市内から外に出るとなると、…
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《原っぱは絡みの季節》

 国境なき医師団から「緊急支援のお願い」が届いていて、悲惨は他人事ではないので、少額にせよ支援をしようと郵便局に行った。  それからその足でいつもの原っぱに行った。夕方も近く、もう日差しはなかった。  最初に気づいたのは原っぱの松が成長していたこと。成長がことのほか早い気がした。  そしてそれから、巡回。今日は葛の葉の白いつ…
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《昨日の市原》

 昨日の市原。原っぱ。  飛騨の授業で小野木先生から笹と竹の違いを教わって、頭の中の整理がよくなった。そして藤の葉っぱやつるにも、藤の生き方として目がゆくようになった。昨日の原っぱ。特別なことはないが。みちばたの草はまた多く伐られていた。  今回は感度をISO100に下げて、三脚を使って撮った。ていねいな画像が得たくて。 …
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《緑葉》

 この葉がとても美しく見えた。  今日は午前中学生委員会。  帰ってからは何をしていたのか?    家に戻る前に、エイエムエスに頼んでいた写真のプリントを取りに行った。ハッセルブラッドで撮った芹生の山桜の写真4枚。ノートリミングで焼いてもらって、引き伸ばしの見本を作るためだ。「桜の咲く谷」、そんなタイトルが自然に…
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《てんとう虫のいる草風景》

 これも5月13日の写真。今年初めててんとう虫をみつけた。写真を撮ろうとしたが、嫌がって葉の裏に隠れた。それをTG-2のスーパーマクロで追跡して撮ったのだが、ピントはどれも虫からは外れている。ほんとは上下も逆なのだが、そこは修正した。そして撮れたのは、わたしにとっては見たこともない草裏の風景。新鮮。 …
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《もう、夏の光》

 5月13日、久しぶりに市原に行った。バイクで。ずっと忙しかった。何よりも東京で哲学の連続講義をしていたから。忙しいのによくこなしていると思う。  久しぶりの市原は、とはいえもう慣れた世界なので、だいたいのことはわかる。こんな季節だと。よく晴れて暑い。しかしまだ草いきれがするというほどではない。また、色々な草が小さくて、未だ幼い。…
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《若緑の色》

 快晴の一日。午後おそく市原に行ったが、もう日は射していなかった。けれど緑の色のすばらしさ。宮毬紗の若緑の色をなんとなく思い出していた。  疲れて、休んでいたせいで、行くのが遅くなってしまった。今日はお出かけをずっとバイクで。暑いぐらいだが、バイクで出やすくなった。125ccで無理をして…
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《今日の市原 2014.4.11》

 よい天気だった。気付かぬ間に春が深まり、桜の花も多くは散った。---これから山桜。市原の野でも草たちの背が伸びていた。原のススキは枯れた姿のまま。
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《市原野旧暦正月》

  暖かく、日差しもあって明るかった。それで、大学に仕事に行く前に、市原野に行った。そんなに新しいものがあったわけではないが、しかし季節は進んでいた。今日は旧暦の正月元日。夕方になって空を見てもどこにも月はない。   市原野の近くではテレビアンテナのようなものを持って作業をしている人がいた。テレメトリーというのか、発信機をつけた野…
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今年市原の原っぱは

 今年市原(京都市左京区)の原っぱはこの花がひどく減ってしまっていた。  例年舗道一杯までだった草刈りを、1mほど奥まで施したためかもしれないが、この花、セイタカアワダチソウが激減していた。もともと多少は水分もある平坦地はススキが占有しているが、歩道に近い乾燥しやすいところは、この草が闘いながら、毎年元気に育っていた。  今年ア…
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《秋草、そしてうろこ雲》

 今日で9月分の添削が終って、やっと自分の時間が持てるようになった。それでバイクで市原野に行った。カメラはTG-2にテレコンバーターを着けて。TG-2の面白さはいろいろと創意工夫が出来ること。そして極めて小型で収まること。  それと、二三日前からバイクにタンクバックを着けて、それで色々な出し入れが手早く出来るようになった。テレコン…
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この夏の市原

 昨日は久しぶりに休める日だったので、家で休んで、日差しの弱まりだした午後三時半ごろから外に出た。しばらく行ってなかったあの市原の野原に。魚眼レンズのテストを兼ねて。  魚眼レンズでの撮影は、一昨年コンタックスRTSに接写リングをつけて、それに18mmのレンズをつけて撮ろうとしていた世界に似ている。それがもっと撮りやすくなった印象…
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小さな花

 今日はまだ陽があるうちに市原に行った。マクロレンズを持って。このレンズ(Micro-Nikkor 55mm)をこのカメラ(D7000)で使うのは初めてなので、どのくらいの絞りで撮ってよいものだが分からないまま、試行錯誤。撮った花が何なのかも分からない。キク科とイネ科だとは思うが…。 これはスナップ…
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《初夏の野の草の色》

 いつもの市原の野。しばらく行ってなかったが。 地下では水争いがあるらしく 最初に負けるのはいつもよもぎ 昔はこんなに地面が乾くこともなかったように思うが 巻くものは巻き 渇くものは渇き 咲くものは咲く 日の光には美しい色をしめす そのことが植物…
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《秋の色のいよよ濃くなる…》 その一

 今日の晴天で愛宕山も北山も、昨日積っていた雪はもう見えない。だが花背峠まで行けばまだ積っているところがあるのではないか? それで花背峠から、滝谷山の方に行くことにした。そう、この滝谷山あたりの熊のことを知りたいのだ。ほんとにあの辺りに住んでいるのだろうか? あの辺りに、冬眠穴はあるのだろうか? 薄くでも雪が積っていれば足跡はつく。…
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秋草抄 その四

 昨日で11月分の添削が終った。それで今日一日は羽根が伸ばせて、花背峠、滝谷山の方に行って来た。その写真はあとにして、まず11月25日の原っぱの《秋草抄その四》。この十日足らずの間にずいぶん様子が変わった気がする。 このアワダチソウは倒れた先のところから 屈曲して、 地面からかのように花を咲かせている。 …
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秋草抄 その二

 今日は、というか今日も一日中添削づけ。三時ぐらいまでは陽があったようだが、その後また雨になった。大学の研究室でやると、添削の仕事も捗る気がする。だが、ヘルダーリンの詩を扱ったレポートがあると、わたしの方はどうしても原典を読まなくてはならないので、これ一つだけでもたいてい一日では済まない。研究室の前できれいな光線に遇って、何枚か写真…
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秋草抄 一

 昨日のこと、研究室で同僚の先生から、あの草原には今も行っているのか、ときかれた。もう行っていないと答えたが、ほんとはぜんぜん行ってないわけではない。ただ、このところひどく忙しくて、また天気が悪かったりして、なかなか行けないでいた。それにわたしの関心が、今滝谷山のクマの方に傾いていることもある。  あまり行けない中、先月の25日に…
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市原・擁壁の秋 ---ハッセルブラッド

 これも11月25日の写真。カメラはハッセルブラッド。レンズは結局250mmゾナー一本しか使わなかった。フィルムはプロビア。フィルムスキャナーで取ったもの。  色合いは生フィルムの透明感に及ぶべくもないが、色合いの滑らかさはデジタルとは遥かに違う。こういう写真では、デジタルカメラではまだ当分及ばないだろう。フィルムカメラはまだ捨て…
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《秋・市原の草》

 きれいな光だった。このカメラで撮ると自然な色がでないのが残念だが……。  今日は変わって雨。ほぼ一日中降っていた。  (撮影は11月25日、カメラ:Nikon D5100)
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秋・擁壁の華

 雲一つない上天気。秋晴れ。どこへ行ってもよかったが、とりわけ月夜沢峠に行くなら絶好の日だった。だが行けない。昨日日本歌人の京都歌会があったことがひとつ。明日医者に行かないとならないのがひとつ。他にもいくつか…。  それで久しぶりに市原に行った。まずハッセルブラッドで撮って、その後ニコンのD5100。このカメラはライブヴューモード…
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松の写真一枚

 台風が日本海に抜けたようなので、久しぶりにいつもの原っぱに行った。だが雨は相変わらず。カメラをもって車の外に出ることはできなかった。(貴船ではちょっとやったが)  車の中から撮った松の写真一枚。いつも駐車場所にしているところの。
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こんなきれいな蝶がいた

 一週間ぶりにいつもの原っぱに行った。また感じが変わっていたが、それは今日はめずらしく陽射しがあったからかもしれない。すっきりと晴れていた。やや夕方に近づくころ。日がだいぶ横の方から差して来る。その光のせいだったのか?  よく見ると、若い枝や小さな葉が、この時期なのにまだまだたくさん増えていた。まるで季節を知らずに伸びれるだけ伸び…
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これは「コバンソウ」か?

 去年は気づかなかったもの。コバンソウ(小判草)というものらしい。そうだとするとイネ科。虫のようなひとつひとつのかたまりを「小穂」と呼ぶらしい。そう言われるとムギの穂に似て見える。葉は線形で、白色半円形の葉舌というものが、葉身と葉鞘の境にあるということだが、よくわからない。撮影は6月4日。  (Hasselblad, 80mm, …
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藤の花

病院の後、少しの時間、いつもの原っぱへ。ツル草は頭をもたげて、もうしっかりと別の草に絡みはじめていた。キリン草はすっきりと立つ。夏のような草いきれ。虫も動き出す。水分が足りずに枯れかけている草もあった。わたしはこの暑さに、すぐに疲れてしまった。 …
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市原 2011年4月13日

 今日は天気がよかった。何となくあの市原の原っぱの草や花に呼ばれている気がして、カメラをもって行った。久しぶりにマミヤのRZ67を持って行った。アダプターが手に入って、シノゴ用のフジノン250mmのレンズが使えるようになったので、それを試してみたかったからだ。今までにないアングルを幾つか発見できた。だがそれはスキャンする時間がなくて…
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