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「世界という大きな書物」  中路正恒公式ブログ

プロフィール

ブログ名
「世界という大きな書物」  中路正恒公式ブログ
ブログ紹介
世界という大きな書物の中に見出した
かげろうのような一瞬の思い、
ポエジーを、
少しずつまとめてみたいと思っています。
文字による学問の外
 (文書への信奉の外)
デカルトより、さらに兼好に近く
兼好より、さらに芭蕉に近く
愚なること、無学なること、誰にも劣らず。


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Twitterをはじめました。
http://twitter.com/mnnakajist
暇があったら探してみてください。

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わたしの「なりすまし」が横行しています。
「ストリート・ダンサー」とか「精華大のアーティスト」とか……。
「中路正恒」名を騙った低劣なニセモノ・ブログや掲示板があります。
一度警察に告発をお願いしたのですが警察では取締れないそうです---情ない。
ライブドアーの方も放置したまま、何の手も打ってくれません。
わたしのサイトと間違ってメールなど出さないようにご注意ください。わたしの公式サイトには、「瀬谷こけし」か「スキタイの獅子」の画像があります(どちらも著作権保有)。

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片曽根山 2011年10月23日 

2012/01/30 21:02
瀬谷こけし
 わたしが郡山に住んでいた時から大好きだった片曽根山。この山を知ってから、広く福島を感じられるようになって、生活の楽しさが変わった。
 去年2011年10月23日の写真。


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朝、船引町沼田の「花の湯」から

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小泉さんの果樹園から

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小泉さん@果樹園「くるまや」
私の記憶が正しければ、
原発事故以降
東からの風の通り道に立っていた山茱萸の木が枯れた
と言っていた

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船引町中心の大鏑矢神社から

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JR新幹線郡山駅から
中央右が片曽根山





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あぶくま洞 2011年10月22日 

2012/01/30 19:27
瀬谷こけし
 去年の10月22日、渡辺好さんの案内で「あぶくま洞」に行った。福島県田村市にある鍾乳洞。
 3月11日以降、地震や津波以上に原子力発電所の事故のせいで、言葉にならないほど心痛んでいる町の一つだ。さいわい阿武隈山地の西側麓に位置しているので、放射能汚染に関しては奇跡的なクールスポットになっている。だがそれだけに飯館村のように話題にされることもなく、世間に知られないまま、ひとびとは生活を営んでいる。もちろん、事故のせいで、言葉にならないほどさびれてしまっている。人に見えない風に打ちのめされてている。ひとびとはそれに負けずに戦おうとしているのだが。この町で何かを興せないだろうか? この町で健やかに知性を研ぎすませて。
 わたしはここにひとつ大学を作れないかと思っているのだがどうだろうか。

 その日に案内してもらったところの写真。この後、片曽根山に上り、さらに和算家(幾何学者)佐久間庸軒の塾を案内してもらった。


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堂山王子神社、寛文十年(1670)奉納の絵馬

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昭和46年の「浦安の舞」奉納
「天地の神にぞ祈る朝なぎの海のごとくに波立たぬ世を」

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牧野小学校
廃校だが授業をする教室はある

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ドームのある風景

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あぶくま洞

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夕空の雲 (LumixGF3+Nikkor55mm)

2012/01/29 17:41
瀬谷こけし
 夕空の色、そして夕空の雲。寒いからきれいなのだろうか?
 今日ある写真賞にキリン草の写真25枚を送って応募した。一枚一枚に短評をつけて。それをつけないと、何とも読み取りの難しいものになってしまうだろう。
 また、全体についての説明もつけた。それを紹介しておこう。

>この草がキリン草(アワダチソウ)だということが、花をつけるまでわからなかった。むしろマツヨイ草の変種かと思っていた。だが7月が過ぎても花が咲かない。わからないまま知るのを諦めていた。それが一昨年の話である。その後10月には、たくさん花を咲かせていた。私は何かすまない気がした。そしてこの花を美しく撮ってやりたいと思った。外来種として差別さえされてきた草。何枚が撮った。だがありきたりの写真しか撮れなかった。そして去年。去年はまだ高さ10cmの時から、わかって見ていた。5日と空けることなくこの草原に通った。ここは大型清掃工場の向いの荒地の原。水がなく渇いて枯れてゆくものもあった。人間に回転鎌で刈られるものもあった。その生死をずっと見てきた。セシウムが降って、異変が起こらないかも気になった。見えたのは光や水や空気を求めて争い合う異種の植物たちの作る社会だ。キリン草もその中にあり、そして花期を迎えた。

タイトルは「キリン草の花咲く時」だ。小さな作品で、取り立てて言う一枚もないのだが、25枚の纏まりはよい。
http://25237720.at.webry.info/201110/article_15.html

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今朝の雪

2012/01/29 10:41
瀬谷こけし
 今朝の写真。比叡山、その麓、そして瓢箪崩山。うっすらと積っている。


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比叡山

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その麓

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これは瓢箪崩山
(いずれもLumixGF3、Nikkor55mm)





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夕暮れの階調 (LumixGF3写真術)

2012/01/26 23:55
瀬谷こけし
 今日は同志社の授業の今年度最終日だった。範囲は早く終って、試験勉強の指示もして質問も無かったので、早めに終った。だからこんな夕方の光景に出会えた。
 授業中に田辺でも雪がちらついた。こんなところまで雪が来るのはめずらしい。わたしの経験では初めてだ。北の方はさぞかし冷えていることだろう。
 それから造形大に行かなければならなかったのだが、その前にエイエムエス(写真のプロショップ)に寄る必要があった。その途中の写真。空気は澄んで、雲の色は鮮やかだった。夕焼け。激しい夕焼け。
 「夕暮れの階調」といえば、ドビッシーのような感覚を持つのかもしれないが、わたしが見たものはそれとは違う。いわば不階和なのだが、その不階和さもドビッシーとは違う。酬恩庵の近くと、そして十条通り。十条といえばその準工業地域的な下町ぶりが分かる人にはわかるだろう。そこがドビッシー的でない。もちろん悪くない景色だ。すべて車から撮った写真で、色はよくない。
(LumixGF3, Micro-Nikkor55mm)


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この向こうで原子炉でも燃えていそうな景色

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強力な天然の核融合炉



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冬のキリン草 (GF3+Micro-Nikkor 習作)

2012/01/25 19:59
瀬谷こけし
 今朝は第一にiPhoneを見てもらう必要があった。通話もメールもできなくなってしまったのだ。SoftBankに行けば、解決は簡単だった。だが原因はよく分からない。その行き道で愛宕山が隣接する山々とともに雪で染まっていた。「白銀の連山」と、小学四年のころ習字で書いたのを思い出した。思いがけないほどきれいだった。だが同時に、これが乗鞍だったらもっときれいだろうと思わずにいられなかった。それで写真を撮ろうと思ったが、カナートの四階では連山がよく見えない。屋上への道は閉鎖されていた。いろいろ考えたが、あきらめた。それから急いで家に戻って、撮影したが、どうもイマイチだった。もやも掛かってきていて、白銀の連山の崇高さはもうなかった。伊東静雄の「連嶺の夢想よ!」という詩行に思いが移るのはわたしの場合当然だった。そして「汝が白雪を消さずあれ」という希求に。伊東にとって、この詩(「曠野の歌」)は別れ歌だったのだ。

 ともあれ、添削の仕事をしなければならないのだが、その前にいつもの原っぱに寄ることにした。カメラはLumixGF3。レンズはMicro-Nikkor55mm。これ一本で、三脚を使って撮った。今日は光があったのでGF3はディスプレイが見にくい。G3の方がわたしの撮り方には向いているかもしれない。撮影は快適に進んだ。レンズも申し分ない。
 多めに、写真18枚を紹介する。


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きらきらと美しい...

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この草に来るこの時節

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冬のこの時期に咲き始めるものもある

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女性に、冬咲くキリン草のようだと言っても、
ほめ言葉にはならないだろう

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むしろ白雪草と呼びたい気がする

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これも、兵共(つわものども)が夢の跡(あと)

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そして名残...

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この木の葛もすっかり枯れた









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旧暦で正月を祝う生活

2012/01/25 01:48
瀬谷こけし
 今日は故障していた風呂の給湯器を取り替えに、お願いしていた小父さんが来てくれた。朝八時半に、忘れて寝ていたところを起されて…。
 10時に一休みしてもらった時のこと。
「昨日は旧暦の正月だったそうですね」
「そうだ。私のところは昔小さい頃はずっと旧暦で正月を祝っていた。中国ではちょうど今正月を祝っている」
「中国では今も旧暦でやってるんですね」
「そうだ」
「小父さんは小さい頃どこにいらしたんですか?」
「石川県だ」
「石川県というと、白山の方?」なぜかそんな気がしたのだ。能登とかではなくて。
「そう。白山の麓の方だ」
「そうなんだ。その辺一昨年行ったんですよ。妻の実家が飛騨高山で、スーパー林道で飛騨に入ろうと思って、あの辺で泊まって。駐車場で泊まったんだったかな」
「うちの村はもう無くなってしまった。過疎でな…」

 旧暦で正月を祝う生活をしていたひとが今も現にいる、ということにとても感動した。旧暦の正月だと、(雨水直前の)新月の日(朔日)から正月になるので、新暦の二月前後のどんな日が正月になるのか、年によってずいぶん違いがありそうな気がする。
 そんな暦になぜか焦がれる。

 新暦1月23日の今年は、正月が早く来たことになるだろう。まだ寒いうちに。

 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A7%E6%AD%A3%E6%9C%88








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比叡の雪と空の雲

2012/01/24 22:39
瀬谷こけし
 空を仰ぎたくなることがあるなどと言わなくてもいいのだろう。仰ぎたければおのずからそうしているのだから。


 旧暦正月二日の今日、すべては少しずつはよくなっている気がする。

 今日は見つけ出したMicro-Nikkor 55mm を LumixGF3 につけてみた。遠距離でも解像力はよいようだ。比叡山のマイクロウェーブ中継塔がきちんと解像されていた。しばらく常用してみたい。


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写真はいずれもLumixGF3にMicro-Nikkor55mm1:2,8を着けて撮影





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貴船神社の狛犬(奥宮)

2012/01/23 22:39
瀬谷こけし
写真。
仮殿の中。
撮影は1月3日。LumixGF3。
(ブレているので小さな画像で紹介)


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今日1月22日、まるで春霞のようだった

2012/01/23 01:57
瀬谷こけし
 家から出たのはもう12時を回っていたのだが、外はまるで春霞のようだった。春霞というと聞こえがいいが、最近の感じ方からすれば、軽めの黄砂の来襲かとあやしむような感じだ。必ずしも心が浮き立つわけではない。しかし暖かだったので、春のようだった。
 そんな「すっかり春霞」という印象は、修学院のあたりから東山の山々をみて強く感じたのだが、なにせ車を運転しながらなので、写真に撮れない。それで、「雪国の春」の一節を思い出して(あれは加茂川の話だったが)、高野川の方に行った。途中の町の景色も、昨日までとはずいぶん違った。ラーメン屋の行列も久しぶりに目にした光景。
 それで、車を止めやすいところで、清水町というのか、赤の宮の近くのところに行った。そのころには霞が急速に晴れていっていた。このあたりからは山は見えない。対岸に渡る余裕もなく…。
 河原に下りて見た。その草の明るさに、この日のしるしがあった。この空一面に薄い霞のかかったような日のしるしが。そしてその色合いに。
 雨さえ降っていたようで、刀のような葉には雨滴が残っていた。ここに今日の姿がある…。
 先日IWJの創設一周年記念「饗宴」の二次会で会話をしたIWJの若い二人のスタッフのことをよく思い出す。そのとき感じた、彼らが身につけている厳しさがある意味羨ましい。怠惰からはなにも生れない。あの厳しさからは今まさに生れつつあるものがある。私が教えた学生たちの中にも、あの厳しさをもって仕事をしている人がいるだろうか? いてほしいと思うのだ。


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霞空が

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もう霽れかかっていて

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南の方にはまだあった。

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そして河原の草は

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このような色

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そして雨滴

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この葉の上にも雨滴。

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電線に野鳩の群れ。何をしているのか? 先日宇治川の方でも見た


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サイト紹介 「世界は恐怖する 死の灰の正体」1957年制作

2012/01/22 23:49
瀬谷こけし
世界は恐怖する 死の灰の正体
亀井文夫作品集 1957年制作 原水爆実験後の日本の実態

きちんとした科学映画です。
それだけに恐さが身に染みます。


http://george743.blog39.fc2.com/tb.php/1107-a896160a







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【地震】福島第一原発2号機格納容器の内部映像が公開に(共有)

2012/01/22 00:14
瀬谷こけし
【地震】福島第一原発2号機格納容器の内部映像が公開に(共有)
(約38分の映像)


http://youtu.be/o-rsNLYJ_6I



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昨日の貴船 奥宮

2012/01/21 18:23
瀬谷こけし
 昨日の貴船。奥宮のあたり。前も気になったのだが、木の枝に寄生する植物があるようだ。苔の類かもしれない。こういうものが少し不気味な印象を作っている。奥宮駐車場のあたりの枝に着いているのだが、多分同じものが、境内の枝にもついている。

 本殿は今立て替え中でご神体は拝殿の仮宮のなかに遷移されているということだ。お陰で狛犬がよく見える。この狛犬、とても素晴らしいものだ。

 貴船は水の聖地で、いつ来てもとても清浄な空気を感じるし、そう思うのだが、夕方に近づく頃には木々が徐々におのれの存在を示しはじめる。そしてすべてがまったく別の世界になってゆく。貴船は深い。昼に感じるよりも深い。


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雨ではないのだがこの湿気

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これは奥宮境内の枝

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冬枯れの原 (GF3+Elmar90mm/G14mm)

2012/01/20 22:20
瀬谷こけし
 いつもの原に。午後4時半頃。曇り空。これで光があればまだ違ったものになるのだろうが。しかし実際は光の射さない日が多い。
 こうして歩いていると、なぜか「冬の偉大さ」という言葉が浮かんだ。籠りの時…。
 籠ることによって、静かに芽生えて来るものがあるのだ。
 岩田靖夫の『ヨーロッパ思想入門』のイエスの生涯のところを読んでいて、何か新たに目覚めてくるものがあった。ひとつの生き方の姿がはっきりと見えてきた、ということだろう。それは「遠人愛」を説くニーチェとは正反対のことだが。だが二人が見ていたものがそれほど違っていたわけではない。むしろほとんど同じことなのだ。ただそれに対して取る態度が正反対になっている。それによって見えることが若干違って来る。
 わたしの取る道はそのどちらでもないだろう。


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レンズ:エルマー90mm

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同前

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同前

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同前

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同前

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レンズ:ルミックスG14mm

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同前

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同前

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同前

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同前










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今朝の比叡山

2012/01/20 13:34
瀬谷こけし
 今朝はほんとに久しぶりにエスプレッソを作った。数年ぶりぐらいだ。エスプレッソ・メーカーが汚れ、アルミが部分的に錆びていたので、少し心配だが、掃除して、沸騰させた水と蒸気で洗って、ともかく作ってみた。この前マンデリンをイタリアンに焙煎してもらったものがあったからだ。ここまで深煎りにするなら、やっぱりエスプレッソで飲んで見たかった。
 できたものは美味しかった。砂糖を多めに入れた。そこにいた下の娘に舐めてみるかと尋ねたが、いらないと言われた。アイスクリームがあれば賞味したかもしれない。
 その後、娘を駅まで送った。
 その今朝の比叡山の写真。ピント合わせに難儀して、最初の三枚はボツにした。だからこれは娘を送って、戻ってからの写真。
 霧の中から時々頂が見えるという趣は、ボツにした写真の方があったのだが、ピンぼけではいたし方ない。レンズはエルマー90mm。
 (余談だが、どこかでLマウント三枚玉90mmのエルマー・サイズのレンズを最新の技術で作ってもらえないだろうか。コンパクトなデジイチに向いたレンズだと思う)




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寒空の下に

2012/01/18 20:40
瀬谷こけし
 目につくものがあった。これも冬芽の一種なのだろうか。何の木かも知らず、何なのかも知らないが、冬空の下に静かに待ち続けている姿なのだろう。時は水よりもはやく流れ、紙よりもはやく流れる。流れ、消えるだけの本は書く必要もないが、なぜこの十年以上も本を書いていないのかと思う。時の流れははやい。


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 初心を忘れないようにしよう。どのような妨害の中にあっても戦い抜く。そのためにホームページをはじめたのだ。ブログもツイッターその延長上にある。
 そして師よりも、一秒でもいい、長生きをする。

(ヘルダーリンの詩のブルーノ・ガンツの朗読を聴いて目覚めたことを付記)


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今日はたくさん写真を撮った (2) GF3 習作

2012/01/17 23:22
瀬谷こけし
 研究室で仕事をしていて(今日は弘前大の岩井さんからの注文も入った)、外に光が射している気がして、休憩がてら建物の外に出た。もう沈む前の光。PanasonicのLumixGF3にG14mmのレンズで撮った。
 この14mmのレンズは相当近接撮影も利いて、気に入った。広角レンズでの近接撮影は、ほんとに近接して撮っているという感じがよく出るので、好きだ。この近接感、隣接感がとてもうれしい。
 カメラの方は発色を「ナチュラル」に設定しているのだが、それでも色が原色っぽく派手すぎる。今「色空間」をsRGBからAdobeRGBに換えたのでこれからは少し変わるかもしれない。色の調節はまだNikonとかの方がよくできる。まずは軟調に撮っておきたいのだ。
 ともあれ今日の写真6枚。


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今日はたくさん写真を撮った

2012/01/17 20:49
瀬谷こけし
 ライカLレンズ用のマウントアダプターが手に入って、それで朝たくさん写真を撮った。いや、それほど撮ったわけではないのだが、エルマーの50mm、同90mm、ヘクトール135mm。それとLumix用のG14mm。これだけのレンズを試してみたのだ。90mmは以前掃除をした時、組立てで一枚レンズの裏表を間違えているかもしれない。なかで一番フレアーが多い。
どれもなかなか魅力的に撮れる。LumixのG14mmはこれまでほとんど使ってなかったが、なかなか好いレンズだ。細かく照り輝く葉っぱの質感がとてもよく撮れた。こういう広角系の近接撮影を、前から試してみたかった。これからしばらくこのレンズを持ち出すだろう。ヘクトールの135mmも驚くほどシャープだ。三脚を使って撮れば、もっとたくさん撮れるだろう。大きくてお散歩用には使いにくいのが残念だ。


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Elmar 50mm

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Elmar 50mm

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Elmar 90mm

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Elmar 90mm

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Elmar 90mm

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Elmar 90mm

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Hektor 135mm

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Hektor 135mm

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Hektor 135mm

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Hektor 135mm

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Hektor 135mm

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G14mm

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G14mm

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G14mm

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G14mm

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G14mm

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冬の色

2012/01/16 23:59
瀬谷こけし
 古いiPhone3はiPod代りに下の子にやった。アドレスは全部消去したものの、写真が全部そのまま残っていることに気がついた。見ていると随分いい写真もある。中には4Sの方にコピーされてないのもありそうだった。まあその分はあきらめるとして。よい写真をパソコンに取り込みたいのだが、そのやり方がわからない。iTunesでできると思うのだがやり方がわからない。そうなるととりあえずはメールで送るほかない。だが実際やってみると送れない。どうしたらいいのか?
 全部の写真をパソコンに取り込みたいところだ。中でもバリ島の写真、月山の写真、御岳から開田高原の写真、そして姨捨山の写真など、カメラが故障したり、カメラが取り出せない状況で撮ったものを生かせるようにしたい。上手い方法はないものだろうか?

 ともあれ今日の写真。「冬の色」。大学の研究室の近くで撮ったもの。枝もほとんどが枯れ枝になって、さびしいぐらい何もないのだ。
 レンズはエルマー90mm。コントラストだけ上げている。


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iPhone 4S

2012/01/15 23:32
瀬谷こけし
iPhone4Sが届いたという知らせがあって、ショップに行った。iPhone3からの機種変更だけのつもりだったが、説明を聞いていると3Gなしでやるシステムにしたくなった。それでおまけに「フォト・フレーム」なるものも買ってしまった。画像をダイレクトにここに送れるらしい。
 それで部屋の一部にこんなコーナーができた。追い追い使い方は考えてゆこう。


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この写真はSDカードから読ませたもの



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