『生きていてもいいですか』 中島みゆき

瀬谷こけし
『生きていてもいいですか』(中島みゆき)が届いた。二三日置いておいて今さっき聴いた。これまではレンタルでしか聴いたことがなかった。
こんな歌詞、
「世界じゅうがだれもかも偉い奴に思えてきて/まるで自分ひとりだけがいらないような気がする時……」(「蕎麦屋」)
人を捨てるなら九月 誰も皆 冬をみている夜の九月/船を出すのなら九月 誰も皆 海を見飽きた頃の九月」(「船を出すのなら九月」)
「エレーン 生きていてもいいですかと誰も問いたい/エレーン その答を誰もが知ってるから 誰も問えない」(「エレーン」)

前から疑問だったのだが「誰も問いたい」というのは、誰もがエレーンに問いたいということなのか。
それとも、エレーンも含めて、人はみな問いたい、ということなのだろうか。

まずは前者、それから後者に広がってゆくということでいいのだろうか。

その後でシューマンのピアノ協奏曲を聴いた。リヒテルの演奏の物。シューマンが拓こうとした一本の細道が見えた気がする。


生きていてもいいですか
生きていてもいいですか

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