《大晦日》

瀬谷こけし


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  --- 少なき友に ---

 2017年も最後の日になってしまいました。わたしにとってはスイスのシルス・マリーアに行き、その場所の気候や風土を知り、またニーチェの「ピラミッド岩塊」について若干のことを調べられたことが最も大きな出来事だったように思います。次がアンデルシェフスキ演奏の『早朝の歌』などのおかげで、シューマンの晩年の仕事がかなり理解できるようになったことが大きな出来事だったと思います。それによってもしかしたらディオニュソスという神についてニーチェにすらよく見えていなかった本質が掴めそうになってきたと感じます。それはヘルダーリンがかすかに感じていたディオニュソスですが。そう考えると、思索を深めてゆく足がかりがだいぶできてきたように思います。来年こそニーチェを越えて歩み進めてゆければと思っています。
 みなさまもよい新年をお迎えください。

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