《霧湧く村 2013年10月9日》

瀬谷こけし

 京都にいると、時に見たこともないような自然の景観に驚かされることがあるが、それも、きっと昔の人も驚いたことのある景観に違いないと思い返される。例えば藤原定家の日記をそんなつもりで紐解けばきっと思い当るような景観の記述が見つかるのだろう。こんな空も、昔の人は何の標徴と読み取ったのだろう。何の予兆と読み取ったのだろう。峰に懸かる横雲は重たい。
(横高山や横川に時々横雲が懸かることを、定家も式部も、よく心えていたに違いない)

 写真5枚。



画像

画像

画像

画像

画像







ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

ナイス

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック