《拙詠 『日本歌人』2021年1月号》

瀬谷こけし

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《拙詠 『日本歌人』2021年1月号》

 『日本歌人』の一月号が届いた。拙詠12首も載せてもらえた。以下ここでもご披露させていただきたい。今日、玄関前の磯菊の葉が急速に赤に染まった。

『日本歌人』2021年01月号

> 静原に村上春樹は来たらぬか七彩(なないろ)の風ここ吹き渡る

> 雀らもひとむれ来たり下りてゆくあわだち草の下で餌を食む

> 中腹に傷痕ふえて老いてゆく比叡の山も老ゆるばかりか

> 左手に二條家跡の石碑立つあゆみ過ぐるはあと幾たびか

> 嘴は黄にて身は黒き高野川にも川鵜がゐたる

> 白鶺鴒ときには黄を見つつゆく燕の去りし日を知らぬ川

> 四ツ足の獣も拾はぬどんぐりを集めて暮らすらしき男が

> おまへたちこれより高く伸びるなと街路樹の樹々みな切られ冬


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