テーマ:絵画

《第44回春季創画展をみてきた》

日々巡る 杉本智美 第44回春季創画展 2018 絵葉書より  時間の余裕がないのでごくあっさりと感想を記す。春季展賞の中では岸本智美の「日々巡る」に一番魅力を感じた。それは何よりも左手中央上部に、沼なのか池なのか何にせよ草花のない空いた空間が描かれていること。この空白の効果がすばらしいと思った。一般の部の中では…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

野の道---西村アパート

  そして畑中の道を旅人は歩きぬ*  そんな詩行が島崎藤村の詩の中にあったとおもう。こんな情景が自然に浮かぶようになったのは一乗寺向畑町(京都市左京区)というところに長く下宿していたせいだ。大学に合格して、藤沢(神奈川県)の家から、京都に日帰りで行って、大学の学生課で斡旋してくれているところを見て、自分で決めてきた下宿だ。…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more