テーマ:京都

《バイクを起動させて大原・古知谷へ》

 午前中何と好い日だろうと感心するような春の日で、午後から冬眠させていたバイクを起こすことにした。ACから電源を引いてきてブーストしなければならない。かなり手間取ったがそれでも目覚めてくれた。目覚めたら、まずは大原に野菜の買い物。その前にガソリンを入れて満タンにしておく。運転は何も問題なく順調。ここのところよく歩いて体づくりをし…
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《麗峰比叡》

 朝9時前の比叡。まだ日は出ていないが、少し南の方の雲が白く明るくなっていて、その後ろに隠れているのがわかる。だがそれを待たなくてもいい。こういう比叡山を麗しいと思う。麗峰比叡。
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《鷺ノ森神社》

 台風21号以降行ってなかったので、鷺ノ森神社に入ってみることにした。こころの落ち着く場所だということもあるが。犬の散歩に来ている人が数人。他に散歩のひとや通行の人が三人四人。あわただしい感じはない。  神前は舞殿のまわりも箒の跡もはっきりときれいに清掃されていた。幾柱か立つ彰功碑はどれも苔…
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《刈田のシロセキレイ》

 一乗寺向畑町(京都市)の刈田に二羽のセキレイがいた。ペアのようだ。水に近いところでしか見たことのない鳥なので、果たして穀物を食べるのかここで虫を探しているのか観察しようと思ってカメラをかなり望遠にしてスクリーンをみていた。何かを補足したように見えたのは右側の土の方に一瞬飛んだ時だけだった。やはり穀物は食べ…
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《川中小島in音羽川》

 今日は車を車検に出しに行って、帰路を少し散歩した。一乗寺向畑町の狭い道を上がって東に入り、それから、少し迷ったが鷺ノ森神社に入り、そこから修学院離宮の近くの、南側の景色を楽しんでいた。曼殊院までは行かない。多分昔の区分からすると音羽川の上流部は離宮の土地の中を流れていたのだ。それを河川の工事のために少なくとも…
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《夕日に焼ける雲》

 夕方近くなって、どことなく、どこか少し山に近い方に行きたいと思って、原付に乗って、結局幡枝の方に行った。むかし、夕方近く原付に乗って、よく夕方の風景を見に行ったところなのだ。---といっても幡枝ももう住宅地になってしまっているし、特に何も見るものはないと思って走っていると、右手に幡枝八幡への上り道が見えた。---ま…
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《台風倒木: 花背峠に水汲みに行こうとして》

貴船駅の近く 十王堂の向山(往路) 鞍馬温泉北のバスプールから南西方向 鞍馬温泉北バスプール近くの鞍馬川 十王堂の向山(帰路) 叡電鞍馬線の架線の上の倒木 貴船社に向かう道 貴船奥宮 境内のウツギ 貴船のバスプー…
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《すずむし秋夜 一首》

 すずしくなって。窓を開けておけば声はさえぎられない。 > 部屋内(ぬち)にすず虫の声よびいれて夜は秋となるみやこのいのち  外では多くの虫が鳴いている。
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《霧湧く村 2013年10月9日》

 京都にいると、時に見たこともないような自然の景観に驚かされることがあるが、それも、きっと昔の人も驚いたことのある景観に違いないと思い返される。例えば藤原定家の日記をそんなつもりで紐解けばきっと思い当るような景観の記述が見つかるのだろう。こんな空も、昔の人は何の標徴と読み取ったのだろう。何の予兆と読み取ったのだろう。峰に懸かる横…
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《八丁平にまた行きたくなった》

 あのさわやかな空気感。穏やかで滋養があってそして透明感のあるあの空気。写真の整理をしていてそんなことを思う。最初に行ったのが五月の九日だった。その後何回か行ったが、台風の土石流で登り口手前の道がふさがってからは一回しか登っていない。もう四駆でなくても行けるように回復されているのだろうか。四駆が手元にないのでちょっと億劫になる…
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《雑草と空 2011年10月25日》

 ススキの穂が開き始めたこんな瞬間はこの時初めて見た。その後もあまり見た記憶がない。穂の色の赤さが鮮明だ。そしてその出始めた穂に容赦なく絡みつく葛のつる(蔓)。それは無情にして無慈悲なものだ。無明がこの生き物の世界の源にあると釈迦ならずとも感じ取ることができる。時刻は午後の4時過ぎ。空も激しく動く。 …
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《霧》

 今日はいつもとは違うところに横雲が浮かんでいた。比叡山の本体より手前のところ。なぜか、としばらく考えていたが、これは樹冠に積もっていた雪に日が差して、そこから立ち上った蒸気が漂っているからに違いない。  そう思って大原への買い物から帰ると、横雲は消え、そしてそのあったあたりから霧が立ち昇っていた。…
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《大原・雪》

 雪が軽く降っていたが、百井の地玉子を買いに大原に行った。だが、今日の大原里の駅は人がまばらで、それは予想通りなのだが、店に並んでいる野菜もまばらで、どうやら昨日の残り物ばかり並べているようだった。きっと雪のために今日は収穫しなかったに違いない。それでもカブとかトマトとかを買って帰った。…
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《京にても》

 芭蕉元禄三年の句に、 > 京にても京なつかしやほとゝぎす (643、岩波文庫) がある。六月二十日づけの小春宛書簡に出る句だという。あるパンフレットの中でふとこの句を目にして、つづく文章をみていると、何かいいようもない違和感が生まれてきたのだ。もともとわたしには芭蕉が京をそれほど好んでいると…
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《高山、八変人の会》

 京都に七奇人の会というものがあった。今もあるのかもしれないが。そこに入らないかと梅原猛さんに誘われたことがある。亡くなった吉田光邦さんのあとにということだった。会そのものは年に一度集まって酒を飲むというだけの会だという。それをわたしは断ってしまった。そのころ私にはいいところで酒を飲む金もなかったというのが理由の…
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《芹生の里 2016.4.24》

 ここに行くには貴船を越えてゆかなければならないが、貴船の通りはいつも思慮も腕もない運転者がいて、渋滞を作り出す。そしてその渋滞をチャンスとばかりに客引きをする茶屋の女将もいて、ますます渋滞が増す。うんざりしてくる場所だ。  貴船を越えれば、道は細いが、みなわかって運転をしているのでさほど危険はない。 …
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《夕暮の階調》

 高山からなぜ京都に帰って来たのだろうと思う。当面はもちろん非常勤の授業があるから帰る他ないのだが、もしそれをしなくてもよい状況になったら京都に戻って来るだろうか? そんな思いで、今日はふと出雲路橋に行きたいと思った。このあたりは京都でも最も趣きのある場所のひとつだ。今はもう神社もなく、特に何があるわけでもないが。長野隆が死んだ後は…
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《寒の水を汲みに行った》

 花背峠に寒の水を汲みに行った。寒の水は特別な力があっていつまでも腐らないと言われる。今日は水量が多くあっという間に溜まった。そして気づいたのは洞が大きくなっていたこと。そこの上の杉の木が一本根こそぎになって崩れていた。考えて見れば、湧き水のあるところは崖崩れが起きやすくて当然なのだ。
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《自宅で見た昨日の皆既月食》

 仕事からの帰りの車で、一口齧った煎餅のような月が見えて、これは面白くなるかもしれないと思って家に戻った。すぐにカメラをもって窓から見たが、……。  上の方が白く、待っていてもこの白さが消えない。月面全体が均質にほの暗くなることはなかった。上に残っていた白さが、左上に移り、それから左側に移っていったが。  しばらく経って見ると、…
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《秋の色》

 写真14枚。 どの草も折られている 小学生の通学路なのか 大学構内 秋の色 葉は雨を載せて (カナメモチ) ひいらぎ公園という名があるらしい わたしの最初の下宿からほど近いところ > 一乗寺某々(なにがし)町に公園ありわれ幾たびかここに死にけむ …
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《農学部前の進々堂》

 体調が十分でないまま京都に戻り、久しぶりにバイクに乗ってもいまひとつ動きが決まらず、四輪車に乗っても駐車時にサイドブレーキを引き忘れる始末。旅行、旅行でしばらく車に乗っていなかったせいばかりでもなさそうだ。それで昨日は自転車で動いていた。お陰で久しぶりに進々堂へ行って仕事をすることができた。ここはいわゆる「放置自動車」の取り締まり…
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《宝ヶ池花火》

 事前に花火の合図があったので、今日も花火があるかと思ったが、やはりあった。時間も規模も縮小されたように感じたが、まあ、少し楽しめた。  今日は、昨日とは打って変わって、過ごしやすかった。23時の今は涼しくて半袖では寒いぐらい。
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《「京都アートフェスタ2014」に行ってきた》

 安彦哲男さんからお誘いを受けて京都勧業館で開かれている「京都アートフェスタ2014」に行ってきた。彼のネオンアートをぜひ見ておきたかった。  どこだろうと探していると、京都市立芸大の日本画のコーナーがあった。入って見ていると、「先生ですよね」と声を掛けられた。  「日本文化論」の授業を受けてくれたことのある学生で、…
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《この道が修復される日は…》

 僻地の過疎化、人口の都市集中、経済力の低下、自然環境意識の低下、等々。それによって、この道が修復される日はもう永遠に来ないかもしれない。世に、市民の税金によって作られ、なおかつ市民の利用できない道が、いったいどれだけ残されているのだろうか。  写真は2014年6月17日。場所は京都市の尾越久多林道と名づけられていたはずの道。ここ…
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《6月17日 八丁平へ》

 嵐山のあたりで桂川があふれた事で全国的に知られている去年の台風18号。その一月ばかり後にバイクを使って八丁平を目指したことがあった。振り返ってブログを調べてみると10月12日のことだ。そのとき大見から先の道はたいそう難儀した。舗装が剥がれたところがほとんどで、舗装の下に水路ができて、下から陥没させているところもあった。さいわい転倒…
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《2014春季創画展京都を見てきた》

 今回も第一に推したいのは松本祐子。画題は「秋韻」。松本祐子が登場して以来、創画会は新しい時代を迎えたように思う。とりわけ松本の2012年の「春奏」。この作品はさくらを描いて、加山又造を越えた、と私は思う。  今回の作は私が見る中でははじめて黒を打ち出した作だが、黒く描かれた桔梗の花と左上角の中間色二色で見事にバランスさせている…
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京都大原里の駅は閉まっていた

家に野菜がなくなっていたので、仕事の帰りに大原に行った。だが今日は「里の駅」が閉っていて、用が足せなくなった。定休日とのこと。月曜が定休日だったか? 知らなかった。わたしはそのあたりのことがよく分かっていない。    バイクで行っているので大原では指先が寒く、里の駅入口向い側の畑で指をこすって暖めていた。畑には蕪を収穫している人が…
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《今日の花背峠 電波塔の方へ 2013.12.28》

 家を出たのが午後4時近く。買い物のために大原の里の駅に寄ってから行ったので、峠に着いた時は5時に近かった。府道のわきに車を止めて、外に出ると、下の雪も凍結していて、滑った。こんな遅くだから、どこかまで行こうということではなく、どんな様子かだけ見に来たのだった。今年はずっと仕事に追われていて、冬眠手前の時期に熊の足跡を探すことができ…
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《秋の終り》

《秋の終り》  少なくとも京都の白川通りの紅葉は今日が一番美しかった。欅の並木も、黄葉した銀杏の並木も。それらがともに今日の雨と風に散った。その雨や風に落ち、道路の脇にうず高く蓄積している様も。秋の終り、これは美しい。今日がその日だった。今日の、多分ちょど昼ごろが。  写真はやや遅くなった時刻。木々に残る紅葉と路肩にうず高く積も…
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