テーマ:春季創画展

《第44回春季創画展をみてきた》

日々巡る 杉本智美 第44回春季創画展 2018 絵葉書より  時間の余裕がないのでごくあっさりと感想を記す。春季展賞の中では岸本智美の「日々巡る」に一番魅力を感じた。それは何よりも左手中央上部に、沼なのか池なのか何にせよ草花のない空いた空間が描かれていること。この空白の効果がすばらしいと思った。一般の部の中では…
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《2014春季創画展京都を見てきた》

 今回も第一に推したいのは松本祐子。画題は「秋韻」。松本祐子が登場して以来、創画会は新しい時代を迎えたように思う。とりわけ松本の2012年の「春奏」。この作品はさくらを描いて、加山又造を越えた、と私は思う。  今回の作は私が見る中でははじめて黒を打ち出した作だが、黒く描かれた桔梗の花と左上角の中間色二色で見事にバランスさせている…
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