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秋の一日 膳所・義仲寺へ

 芭蕉が亡くなったのは元禄七年、旧暦の十月十二日。日も穏やかな一日の午後四時頃のこと。場所は大阪南御堂の前の貸座敷。その夜船で伏見まで送られ、翌日には膳所の義仲寺に運ばれ、夜中に埋葬される。今日、その義仲寺に行ってきた。塚に参る。  境内にはいろいろな石碑があった。芭蕉の木さえ幾本か育てられていた。義仲の墓ももちろんここにあり、そ…
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【写真】 秋の安らぎ 草むらの草たち 十月七日 (その二)

 秋の草はどれも安らかだ。安心感があるように見える。多分、もう結果を出したゆえの。  もう葛藤などどこにもない。  写真五枚。ややバラエティー豊かにピック・アップ。カメラはいずれもMamiya RB67ProSD。レンズは180mm。 No.1 枯れてゆく葉の安心。 No.2 すすき。穂に…
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【写真】 秋の安らぎ 草むらの草たち 十月七日

 前にも書いたが草原の草たちが、光の中、とても安らかに見える。写真三枚。これは今主力カメラとして使っているMamiyaRB67PorSDで撮ったもの。このカメラの方が確実に撮れる。レンズはいずれも180mm。 No.1 F. 32 1/4sec. No.2 F. 8 1/60sec. N…
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秋の草葉(6×6版)

 秋になると草は穏やかさを取り戻すように見える。きっと、もう成果が出ているからだ。多寡の違いはあり、成功失敗はあるにしても、やるだけのことはやって、ここにたどりついたという満足が、身を自然にまかせてもいいという気持ちを草たちにもたらしているようにみえる。こちらも穏やかな気分になる。  四枚の写真。大体の感じを掴み、示したいと思って…
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黄変 平野神社のツクバネ桜

 空いた時間に平野神社を少時散歩した。入ったのも数年ぶりだろう。中に少し黄変を始めた桜があった。案内版によるとツクバネ桜というものらしい。「突葉根桜」と難しい字をあててあったが。マミヤのC330という二眼レフ(105mmのレンズ付)を思いがけず買いやすい値で手に入れて、その試し撮りでもあったのだが。だが軽いカメラで、標準レンズだと思…
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キンモクセイが

 一昨日のこと。仕事を終えて車で大学の裏の坂道を下りて帰ろうとしてT字路に近づいた時、なにやら懐かしい匂いがした。すぐにそれが甘い匂いだとわかる。それから二三秒して、あ、これはキンモクセイだと気がついた。次に思ったのは、もうそんなに秋が深くなってしまったのか、という後悔にも似た気持ち。もうとっぷり秋なのだ。  写真は今日撮影したも…
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秋の日 写真一枚

一枚いい写真が撮れると、その景色の中の草花が成仏し、そして今年のわたしの秋も成仏した気持ちになる。 (去年は写真を撮りに行く日が一日も取れなかった) ことしは新しいカメラをもって行った。 安く手に入れたビューカメラをもって。 レンズはFUJI SWD 90mmを使用。 その一部をスキャナーで6×9に切り取る…
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今日はいい日だった

秋らしい天気だった。空気が透明で。 これから、落ち葉が散り果てるまで、きっと秋の日を楽しむことができる。 この日がこんな日だったのだということを、味わいぶかく感じる。 その日、甲戌、先負、月齢18。 久しぶりに子供たちがみな家に戻ってきた。 特に健康を案じなければならないような家族はいない。 それがどれほどよいことが。 …
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