テーマ:山色

《隠れ里》

 わかる人にはすぐわかるはずのところだが。何年か前にこの里から見た花山が、高いところまで花と緑が豊かで驚いたことがあった。それでまた行ったのだが。  今回はかなり調子よく撮れた。もっとシャープなレンズで撮ればもっと鋭い撮り方ができたかもしれないが、今回はこれでとても満足した。…
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《霧湧く村》

 葛川村はむかしこの地で相応和尚が不動明王を刻んだ木が桂だったことによる名称だといわれる。その木に不動明王自身が顕現したというその木である。そうしてその木に抱きつくべく滝に飛び込んだといわれている。ひとつの激しい出来事を起源にしているのである。彼が千日回峰行を創始したのも、その出来事を発端と…
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《山色整う》

 こんな季語があるのかどうか知らないが、最近の山を見ていると、ようやく山の色が整ってきたと感じる。「整ってきた」とは新しい葉を出す木はどれも新芽を出し始めているように見え、常緑のものは常緑のままに、葉を着けずに枯れてゆく木々は裸木のままに、そして遅速はあっても葉を出す木々はそれぞれそれ自身で葉を出してきたことが山色…
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